ミラディンの傷跡のカードリストがでて、非常に悩ましいですね。
 ワクワクしながら考えたいと思います。

 とりあえず金属術と毒デッキについて色々考えておりました。
 とりあえず毒デッキは一線級ではないという結論に至り、除外。
 金属術も正直無理っぽい。
 一応デッキの構成をうまく組めば、序盤から金属術を利用しながら戦うデッキは出来、一人回しだとかなりいけます。
 が、相手に帰化などを持っているという前提にたつと、一気に瓦解してしまいます。
 3枚ないと意味がないため、一つアーティファクトを壊されるだけで、とても厳しんですよね。
 液鋼の塗膜、があれば一気に楽になるのですが、これは単体ではほとんど意味がなく、金属術を達成するためだけのカードになりがちなのが難しいですね。
 


 そして、全く脈絡がないですが、カードスリーブについても悩ましい。

 マジックのルールにそっていないカードスリーブが非常に多いんですよね。具体的にはキャラスリーブ。特にクド。こないだ発売されたばっかりのものも、外側の色が均一ではない形式のため、大きい大会では使えないです。
 東方の同人スリーブの方がマジックのルールにそっているというのがなんとも。商業スリーブもMTGを考慮してくれると嬉しいですね。


コメント

nophoto
Jetsyn
2011年5月26日0:34

That’s a mold-breaker. Great tihnikng!

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