エクテンと今後と、自分のマジック理論?
2010年11月1日 TCG全般 コメント (3) とりあえず、ゲームデーも終わり、大きなスタンダードの大会もなさそうです。
ということで、今後はエクテンのデッキを頑張って考えていこうと思います。
まあ、個人的メタゲームでは、ドラン・ジャンド・フェアリー・トースト・白ウィニー・赤単との対戦を考えてデッキを考える、といったところですね。
先日、実はドランタッチ神ジェイス+青命令というデッキをつくって、プレイしていたのですが、胡散臭すぎますね。ぶん回れば当然無類の強さを誇りますが、マナ事故を起こす可能性があって、厳しいこと厳しいこと。
ちょっと構成的に見直しが必要のようです。
あと、個人的には、メタゲームにあがるデッキってあんまり好きではないんですよね。
いずれ・・・出来れば近いうちに、『マジックで勝つ方法』(ちょこっと勝つ方法)という初心者から中級者向けのアドバイス?というか自分の理論を書こうと思っているのですが、その中でこういう事を考えていたりします。(ぶっちゃけ私はマジックあんまり強くないので、中級者以上の人から見られると、汗顔の至りなのですけどね・・・自分の理論の整理っていう意味合いが強いです)
例えば、「いわゆるトッププレイヤーのような明らかに上手い人と、自分が全く同じデッキを使って対戦した場合、勝てるのかどうか?」
まあ、ぶっちゃけ無理ですよね。誰でも思うことでしょう。
また、上手いプレイヤーは当然メタを読んで対策をしています。それに対し、自分がメタ内のデッキを使って、その相手に勝てるのかどうか。
もちろん、運もありますし、そのプレイヤーに当たる可能性もそう高くないかもしれません、ぶっちゃけメタデッキを使って、6回戦で、4-2程度は十分に高い可能性があるでしょう。
しかし、6-0や5-1をしようと思うと、なかなか厳しいことだと思います。もちろん、私がトッププレイヤーレベルのプレイングや知識があれば別なのでしょうが、現状ではとても及びません。
ということで、私はマジック的に言うと、「デッキビルダー」、最近はまっている小説的に言うと、「奇策士」「策士」といった、一風変わったデッキ構築が大好きなのです。
とはいっても、大したデッキを組むことも出来ず、大した結果も出せていない、ヘタレプレイヤーの戯言なのですけどね。グッドスタッフ大好き人間ですしね。
いずれは、「正々堂々手段を選ばず、真正面から不意を打って御覧に入れましょう」というくらいな厨二ゼリフを堂々と言って、勝てるくらいのオリジナルデッキを作って、結果を出したいものです。
ということで、今後はエクテンのデッキを頑張って考えていこうと思います。
まあ、個人的メタゲームでは、ドラン・ジャンド・フェアリー・トースト・白ウィニー・赤単との対戦を考えてデッキを考える、といったところですね。
先日、実はドランタッチ神ジェイス+青命令というデッキをつくって、プレイしていたのですが、胡散臭すぎますね。ぶん回れば当然無類の強さを誇りますが、マナ事故を起こす可能性があって、厳しいこと厳しいこと。
ちょっと構成的に見直しが必要のようです。
あと、個人的には、メタゲームにあがるデッキってあんまり好きではないんですよね。
いずれ・・・出来れば近いうちに、『マジックで勝つ方法』(ちょこっと勝つ方法)という初心者から中級者向けのアドバイス?というか自分の理論を書こうと思っているのですが、その中でこういう事を考えていたりします。(ぶっちゃけ私はマジックあんまり強くないので、中級者以上の人から見られると、汗顔の至りなのですけどね・・・自分の理論の整理っていう意味合いが強いです)
例えば、「いわゆるトッププレイヤーのような明らかに上手い人と、自分が全く同じデッキを使って対戦した場合、勝てるのかどうか?」
まあ、ぶっちゃけ無理ですよね。誰でも思うことでしょう。
また、上手いプレイヤーは当然メタを読んで対策をしています。それに対し、自分がメタ内のデッキを使って、その相手に勝てるのかどうか。
もちろん、運もありますし、そのプレイヤーに当たる可能性もそう高くないかもしれません、ぶっちゃけメタデッキを使って、6回戦で、4-2程度は十分に高い可能性があるでしょう。
しかし、6-0や5-1をしようと思うと、なかなか厳しいことだと思います。もちろん、私がトッププレイヤーレベルのプレイングや知識があれば別なのでしょうが、現状ではとても及びません。
ということで、私はマジック的に言うと、「デッキビルダー」、最近はまっている小説的に言うと、「奇策士」「策士」といった、一風変わったデッキ構築が大好きなのです。
とはいっても、大したデッキを組むことも出来ず、大した結果も出せていない、ヘタレプレイヤーの戯言なのですけどね。グッドスタッフ大好き人間ですしね。
いずれは、「正々堂々手段を選ばず、真正面から不意を打って御覧に入れましょう」というくらいな厨二ゼリフを堂々と言って、勝てるくらいのオリジナルデッキを作って、結果を出したいものです。
コメント
そもそも初心者の私はサイドすらしっかりと運用できませんから・・・
アドバイス期待しています!!
わからん殺しって大事なファクターですしね、特にみっちり練習してる上手いプレイヤーほどはまってくれたりしますし。
地雷には地雷の。決して侮れないアドバンテージが有ると思います。
しかし同じような事を書いてもゼノさんの日記の説得力と比べて自分のは……w
ホント難しいですよね。私自身あんまり結果が出せてないのでなんとも。
アドバイスっていうほどたいした事書けないので恥ずかしいのですけど、なんか少しでもプラスになれば幸いです。
まみさんも、色々とオリジナル要素の高いデッキを考案されておられるので、アイディア的に勉強になる部分があったりして助かっております。
>dds666さん
わからん殺しは大切ですよね。予想外のデッキに脆いプレイヤーも多いですし、ローグデッキ最高ですね。
ただ、私の方こそdds666さんのような美しいデッキを組めるといいのですけど・・・。デーモンタイムの衝撃は忘れられませんしね。
正直、いつもデッキを参考にさせてもらっております。常に完成度の高いデッキを作られるのがすごいと思います。うらやましいくらいですb