もうすぐ統率者戦デッキが発売されますね。とても楽しみです。
具体的には、Chaos WarpとEdric, Spymaster of TrestとScavenging Oozeがすごい楽しみです。
統率者戦自体は、正直あんまり好きではないです。
プレイヤーごとの差異が大きすぎてなんとも・・・
ガチとカジュアルの差がひど過ぎるんですよね。
私の中で統率者戦というのは、ヴィンテージ未満、レガシー以上の強さのデッキだと思っています。マナクリプトやソルリングが当たり前のように使える世界ですしね。
現状では、禁止カードとかルールをもっときちんとしてもらわないと、何ともならないと思います。
ちなみに私のデッキは以前にも少し書きましたが、クリーチャー主体?のデッキです。
一応、ほとんど場合クリーチャーからのダメージで相手を倒します。
統率者:スリヴァーの女王
基本コンセプト:アルーレン。ついでにリアニメイト。キキジキコンボなど。
アルーレンは、レガシーでプレイしたことがある人ならよく知っていると思いますが、どうしても5色デッキになりがちです。
そして、キーパーツは多いものの、実は2枚コンボの即死デッキだったりします。
魔の魅惑+帝国の徴募兵が揃えば終了。つまり、初手とサーチカード次第で、2ターンキルが平気で出来るデッキだったりします。
サーチカードは、俗世の教示者から、伝国の玉璽まで入っており、わりとサーチは多めです。
環境上、序盤ではカウンターはまず不可能のため、速攻で終わらせることを考えてプレイしていく感じです。
本当は、昔から魔の魅惑が大好きなので、EDHだけでなく、普段から使いたいところなのですが、レガシーでは残念ながら弱いカードに分類されています。
Willや思考囲い、hymnが当たり前の世界ですしね。
ANT対策がもろに刺さってしまうのも向かい風です。
しかし、EDHでは邪魔をされにくいため、とても楽しいんですよね。
墓地を使わないで済むのもありがたいポイントです。
ホントはデッキを全部書きたいところですが、100枚書くのは億劫すぎるので割愛。
ともあれ、もっとルールが整備され、しっかりとした統率者戦が流行したら面白そうだなぁ、と思っています。
具体的には、Chaos WarpとEdric, Spymaster of TrestとScavenging Oozeがすごい楽しみです。
統率者戦自体は、正直あんまり好きではないです。
プレイヤーごとの差異が大きすぎてなんとも・・・
ガチとカジュアルの差がひど過ぎるんですよね。
私の中で統率者戦というのは、ヴィンテージ未満、レガシー以上の強さのデッキだと思っています。マナクリプトやソルリングが当たり前のように使える世界ですしね。
現状では、禁止カードとかルールをもっときちんとしてもらわないと、何ともならないと思います。
ちなみに私のデッキは以前にも少し書きましたが、クリーチャー主体?のデッキです。
一応、ほとんど場合クリーチャーからのダメージで相手を倒します。
統率者:スリヴァーの女王
基本コンセプト:アルーレン。ついでにリアニメイト。キキジキコンボなど。
アルーレンは、レガシーでプレイしたことがある人ならよく知っていると思いますが、どうしても5色デッキになりがちです。
そして、キーパーツは多いものの、実は2枚コンボの即死デッキだったりします。
魔の魅惑+帝国の徴募兵が揃えば終了。つまり、初手とサーチカード次第で、2ターンキルが平気で出来るデッキだったりします。
サーチカードは、俗世の教示者から、伝国の玉璽まで入っており、わりとサーチは多めです。
環境上、序盤ではカウンターはまず不可能のため、速攻で終わらせることを考えてプレイしていく感じです。
本当は、昔から魔の魅惑が大好きなので、EDHだけでなく、普段から使いたいところなのですが、レガシーでは残念ながら弱いカードに分類されています。
Willや思考囲い、hymnが当たり前の世界ですしね。
ANT対策がもろに刺さってしまうのも向かい風です。
しかし、EDHでは邪魔をされにくいため、とても楽しいんですよね。
墓地を使わないで済むのもありがたいポイントです。
ホントはデッキを全部書きたいところですが、100枚書くのは億劫すぎるので割愛。
ともあれ、もっとルールが整備され、しっかりとした統率者戦が流行したら面白そうだなぁ、と思っています。
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