まったりしています。
思った以上にニクスへの旅のレガシーの影響が少なそうでちょっと残念な毎日です。
ゴールデンウィーク中は、とりあえずまったりしています。
今のところ、明日、確かMMCがあったので、それをどうしようかなぁ・・・と悩み中。
それ以外だと、tundra杯とかがあるらしいので、多分それは出ます。
他に調整会もやっているようですけど、自分はBMOには参加できないので、参加するのもアレなので、のんびりしている感じです。
思った以上にニクスへの旅のレガシーの影響が少なそうでちょっと残念な毎日です。
ゴールデンウィーク中は、とりあえずまったりしています。
今のところ、明日、確かMMCがあったので、それをどうしようかなぁ・・・と悩み中。
それ以外だと、tundra杯とかがあるらしいので、多分それは出ます。
他に調整会もやっているようですけど、自分はBMOには参加できないので、参加するのもアレなので、のんびりしている感じです。
FtV: Annihilation
2014年5月1日 TCG全般 コメント (4)http://www.magicspoiler.com/ftv-annihilation-spoiler/
何やら発表されたみたいですね。
正直、今回は注文しなくてよかった。
でも、美徳の喪失はちょっと欲しいですね。
実際のところ、夜の戦慄や全体マイナス修正だけで事足りるのではありますが・・・
でも、ポータルで手に入りにくかったカードが再録されるっていうのはありがたいですね。さすがにこのカードについては、基本セットに二度と収録されない効果ですしね。
何やら発表されたみたいですね。
正直、今回は注文しなくてよかった。
でも、美徳の喪失はちょっと欲しいですね。
実際のところ、夜の戦慄や全体マイナス修正だけで事足りるのではありますが・・・
でも、ポータルで手に入りにくかったカードが再録されるっていうのはありがたいですね。さすがにこのカードについては、基本セットに二度と収録されない効果ですしね。
ドラゴンボール・マルチバース
2014年4月28日 TCG全般 コメント (2) という同人漫画を知り、ひたすら読んでました。なかなか面白い。
要するに、様々な歴史になった宇宙から、強者を招いて武闘会をする話。
フリーザが勝った世界とか、セルが勝った世界とか色々。
個人的に完全体のセルには原作でもっと活躍して欲しかったので、この展開は非常に好み。
原作は基本的に大好きなんだけど、セルゲームだけは、最初にセルが言ったように、各キャラクターが順番に戦って欲しかったというのが本音。
武闘会の形式になっていたのに、結局悟空と悟飯しか戦わなかったのが実に残念だったのです。
ということで、それはココで読めます。
http://www.dragonball-multiverse.com/jp/chapters.html
要するに、様々な歴史になった宇宙から、強者を招いて武闘会をする話。
フリーザが勝った世界とか、セルが勝った世界とか色々。
個人的に完全体のセルには原作でもっと活躍して欲しかったので、この展開は非常に好み。
原作は基本的に大好きなんだけど、セルゲームだけは、最初にセルが言ったように、各キャラクターが順番に戦って欲しかったというのが本音。
武闘会の形式になっていたのに、結局悟空と悟飯しか戦わなかったのが実に残念だったのです。
ということで、それはココで読めます。
http://www.dragonball-multiverse.com/jp/chapters.html
ダメダメでした。
1回戦目 対白青石鍛冶ビート ○○
2回戦目 対白黒緑中速ビート ○☓☓
※未練ある魂にフルボッコにされる。
3回戦目 対マーフォーク ○○
※ゼナゴス+十手で無双
4回戦目 対4色続唱 ☓☓
※絶対に勝てないマッチアップ。やはり勝てない。
という感じ。ちなみに優勝は予想通りさわけんさんでした。さすがです。
その後193のレガシーに参加しようと思ったのですが、人がおらず開催されませんでした。残念。
その後はあめさんと食事。実に腹一杯になりました。楽しかった。
日曜はまったり。疲れがたまっていたので一日寝ていました。
ともあれ、そんなこんなでやる気があがってきており、色々頑張ろうと思っております。
そういえば、以前ココで紹介していた本を読み終わりました。
狂気太郎著 『デビルボード』
http://www.amazon.co.jp/デビル・ボード-狂気-太郎/dp/488392985X
非常に面白かった。ネタバレ出来ないので何も言えませんが、読むほど続きが気になる作品で、とにかく面白かったです。本当にオススメです。
ゲームとかが好きな人だと、非常に楽しめると思います。
1回戦目 対白青石鍛冶ビート ○○
2回戦目 対白黒緑中速ビート ○☓☓
※未練ある魂にフルボッコにされる。
3回戦目 対マーフォーク ○○
※ゼナゴス+十手で無双
4回戦目 対4色続唱 ☓☓
※絶対に勝てないマッチアップ。やはり勝てない。
という感じ。ちなみに優勝は予想通りさわけんさんでした。さすがです。
その後193のレガシーに参加しようと思ったのですが、人がおらず開催されませんでした。残念。
その後はあめさんと食事。実に腹一杯になりました。楽しかった。
日曜はまったり。疲れがたまっていたので一日寝ていました。
ともあれ、そんなこんなでやる気があがってきており、色々頑張ろうと思っております。
そういえば、以前ココで紹介していた本を読み終わりました。
狂気太郎著 『デビルボード』
http://www.amazon.co.jp/デビル・ボード-狂気-太郎/dp/488392985X
非常に面白かった。ネタバレ出来ないので何も言えませんが、読むほど続きが気になる作品で、とにかく面白かったです。本当にオススメです。
ゲームとかが好きな人だと、非常に楽しめると思います。
多忙。
困ったことに最近やたら忙しいです。
当たり前ですが、平日大会にはまったく出れておりません。今日も仕事を早く終えたかったのですが、やはり無理でした。
明日も・・・早く終わらせたいと思っていますが、ダメかなぁ・・・
とりあえず、土曜日はパーフェクトコンディションのレガシー大会に参加したいと思っています。コレは多分いけるはず。多分。
あと、パチュリーのバッグは無事届きました。
なんていうか、すごい美品っていうか、完全に新品ですね。素晴らしすぎます。
あとで募集の日記を訂正しないといけないですね。
困ったことに最近やたら忙しいです。
当たり前ですが、平日大会にはまったく出れておりません。今日も仕事を早く終えたかったのですが、やはり無理でした。
明日も・・・早く終わらせたいと思っていますが、ダメかなぁ・・・
とりあえず、土曜日はパーフェクトコンディションのレガシー大会に参加したいと思っています。コレは多分いけるはず。多分。
あと、パチュリーのバッグは無事届きました。
なんていうか、すごい美品っていうか、完全に新品ですね。素晴らしすぎます。
あとで募集の日記を訂正しないといけないですね。
ダク・フェイデンと、パチュリーオリカ
2014年4月22日 TCG全般 コメント (6)
ということで、DNで話題のダク・フェイデンさんについてです。
イゼ速さんから引用。
すばらしい。
多くの方が思っておられるとおり、おそらくは主戦場はヴィンテージでしょうね。コレを入れないデッキがありえないレベルになると思います。すさまじいパワーです。完全に壊れ。
でも、いずれ制限カードになるような気が・・・
レガシーでも、正直強いと思います。
プラスで手札の整理をしながら忠誠度が上げれるのが実に便利。
ただ、マイナス能力が使える機会はわりと少ないため、ヴィンテージほど簡単にアドが取れるわけではないでしょうね。
そのため、そこまで多くのデッキに採用されることはないと思います。
しかし、コレのおかげで、新しいデッキが生まれるくらいに強いと思います。
奥義は正直イマイチもいいところなのですが・・・多分、ウィザーズがあえてこの能力にしたということは、相性の良いカードが多分あるのでしょうね。それが何なのかはまだわかりませんが・・・。
で、コレのプラス能力を見て、最初に連想したのが、画像2枚目のオリカです。
このオリカを見た時に、ものすごい使いたいと思い、リアルであったら絶対4枚積みしたデッキで結果を出したいと、強く思ったものでした。
昨日良いことがあったばかりですし、コレは天の恵みと思って、ダクさんをぜひとも4積みで使いこなしてみたいと思います。
実に楽しみです。
イゼ速さんから引用。
《ダク・フェイデン/Dack Fayden》 (1)(青)(赤)
タイプ:プレインズウォーカー - ダク レアリティ:神話レア
[+1]:対象のプレイヤーはカードを2枚引き、その後カードを2枚捨てる。
[-2]:対象のアーティファクトのコントロールを得る。
[-6]:あなたは「あなたが1つ以上のパーマネントを対象とする呪文を唱えるたび、これらのパーマネントのコントロールを得る」を持つ紋章を得る。
(意訳)
[3]
すばらしい。
多くの方が思っておられるとおり、おそらくは主戦場はヴィンテージでしょうね。コレを入れないデッキがありえないレベルになると思います。すさまじいパワーです。完全に壊れ。
でも、いずれ制限カードになるような気が・・・
レガシーでも、正直強いと思います。
プラスで手札の整理をしながら忠誠度が上げれるのが実に便利。
ただ、マイナス能力が使える機会はわりと少ないため、ヴィンテージほど簡単にアドが取れるわけではないでしょうね。
そのため、そこまで多くのデッキに採用されることはないと思います。
しかし、コレのおかげで、新しいデッキが生まれるくらいに強いと思います。
奥義は正直イマイチもいいところなのですが・・・多分、ウィザーズがあえてこの能力にしたということは、相性の良いカードが多分あるのでしょうね。それが何なのかはまだわかりませんが・・・。
で、コレのプラス能力を見て、最初に連想したのが、画像2枚目のオリカです。
このオリカを見た時に、ものすごい使いたいと思い、リアルであったら絶対4枚積みしたデッキで結果を出したいと、強く思ったものでした。
昨日良いことがあったばかりですし、コレは天の恵みと思って、ダクさんをぜひとも4積みで使いこなしてみたいと思います。
実に楽しみです。
余は満足じゃ。なんとも感無量。
いえ、大したことではないんですけどね。
以前から探していた、パチュリーエナメルバッグが手に入るようです。すげー嬉しい。
http://pendrell.diarynote.jp/201311222319375823/
実は、今日ヤフオクで落札することができました!明日発送していただけるようです。
これでパチュリー関連で欲しかった品は全て揃ったようです。なんていうか、もう素晴らしい。
全能感だか万能感だか知りませんが、もう最高の気分ですね。
ホント長かった・・・探し始めてから実に時間がかかってしまいましたが、一つの目標を達成できて実に満足です。
いえ、大したことではないんですけどね。
以前から探していた、パチュリーエナメルバッグが手に入るようです。すげー嬉しい。
http://pendrell.diarynote.jp/201311222319375823/
実は、今日ヤフオクで落札することができました!明日発送していただけるようです。
これでパチュリー関連で欲しかった品は全て揃ったようです。なんていうか、もう素晴らしい。
全能感だか万能感だか知りませんが、もう最高の気分ですね。
ホント長かった・・・探し始めてから実に時間がかかってしまいましたが、一つの目標を達成できて実に満足です。
東方JRPG 感想+簡易攻略
2014年4月20日 TCG全般 コメント (2)
ということで、今日はゲームの感想です。
東方JRPGとは、INSIDE SYSTEMさんの制作された、東方キャラクターを使った二次創作のRPGです。
サークルHP http://insidesystem.uijin.com/index.html
ゲーム紹介ページ http://insidesystem.uijin.com/thjrpg/
名古屋のイベントで購入したのですが、やっとクリアできました。
(隠しボス撃破、実績全て解除)
とにかく面白かったです。
昔ながらのシステムを使いながら、様々な要素を取り入れ、サクサクすすむ、非常に面白いゲームでした。実に満足。
敵からの遭遇をなしにする呪文があったり、マロールのように好きな階に移動できるスペルがあるため、非常にサクサクで、快適でした。
さて、このゲームの良い点として、まず、最初に好きなパーティメンバーを選べる事があげられます。
仲間としては、
霊夢
主人公。外せない。非常に強い。
特に、影分身(ロマサガのシャドウサーバント)とルクシンベル(全体大ダメージ)が鬼。
後編はルクセンベルだけで雑魚敵を全滅できるため、レベル上げに便利。
パチュリー
イラストが可愛い。個人的に外すなんてありえない。
覚えるスペルはすべてゴミ。信じられないほど使えない呪文しか覚えない。
ダメージ呪文はカスダメージしか与えられないし、回復呪文も全然回復しない。
ただし、召喚呪文は別格。
一度閃かないと使えないため、かなりめんどうではあるが、どれもすごい強さと便利さ。
攻略サイトも無いと思うので、こちらに一覧
多々良小傘 ・・・とんずら。確定で逃げられる。
あまり使い勝手はよくないが、もしものときに役立つ。
チルノ・・・全体小ダメージ+攻撃力ダウン。
攻撃力ダウンがどれほど下がっているのかわからないけど、とりあえずボス戦では使っておこう。
秋姉妹・・・味方全体リジェネ。リジェネの速度と効果がすごい高く、持続時間がすごい短い。おそらくは使ったあとに全体が全快し、効果が切れるはず。
パチュリーの唯一の全体回復呪文。結構便利。
リリー・ホワイト・・・敵全体を眠らせる。
ザコ敵には結構効く。ボスにもたまに効く。・・・が、ゲームシステム上、眠らせるくらいならダメージを与えたほうがいいため、基本的に使えない。
古明地さとり・・・敵味方全体の補助を打ち消す。
補助を使ってくるボスはほとんどおらず、雑魚にはコレを使う必要がない。
隠しボスも一応補助呪文を使ってくるが、味方の補助を消してしまうのが痛すぎる。
つまり、使えない。
聖白蓮・・・敵全体を即死させる。
いわゆるザラキなのだが・・・本当に敵を即死させる。
雑魚だと、100%で9999ダメージを与えて即死。
ボス戦だと100%で1000ダメージを与える。
これがあれば雑魚戦はこれだけ使えば大丈夫。レベル上げが捗ります。
八意永琳・・・味方単体を完全回復。
HPだけじゃなくて、SPも全快させます。
他にSP回復手段が非常に限られるゲームのため、SP回復が非常に重要。
味方が消費の高い全体攻撃を行い、パチュリーが回復させる、という動きが最強。
妖夢
桜観剣をなくしてパワーダウンなそうな。
桜観剣は単純に攻撃力の高い剣。8フロア目で売っています。
レベルアップが遅く、まとめて3レベルほど上昇する形。そして、序盤では全然あがらない。
そのため常に他のメンバーよりも弱くなりがち。
ただし、レベル30くらいで覚える「温泉」は、使わないと実績が解除されないのでそこまではレベルを上げる必要がある。
正直それほど強くないですが、「相手の能力を下げて味方全体を回復」というスペルが便利でノーマルのラスボスまでは使えます。
小悪魔
可愛い。なぜか一人だけ熟練度システムになっている。
魔法を使うとその魔法の熟練度があがり、一定の熟練度になるとレベルアップして魔法が強くなる。
おおよそ効果は倍になっていく。
20点回復(初期。レベル1)→40点回復(レベル2)→80点回復(レベル3)→160点回復(レベル4)→320点回復(レベル5)
この調子で上がれば一線級なのだが、レベル5で打ち止め。そのため隠しダンジョンでは使い物にならない。
SP消費がないため、ノーマルダンジョンでは育てる気があれば重宝します。
一応全ての呪文のレベルをMAXにすると実績解除。
でも、ゲームをクリアしてからまとめてレベル上げしたほうが楽。
多分使わないほうがいいです。
魔理沙
普通に強い。隠しダンジョンのアリスのドロップで、「ダメージと消費SP3倍」というなんかとんでもないアイテムを貰える。(所持しているだけで効果あり)
ノーマルダンジョンでも、良い武器が宝箱に入っていたりと、優遇されている。
幽々子さま
強そう。でも、結局1回もPTに入れませんでした。
便利そうです。
咲夜さん
回復役。「堅固」という味方全体の防御を増やすスペルを使えるのがウリ。
あとは回復呪文を使うだけです。
紅美鈴
攻撃を行うと、なんらかの特殊効果が発生する。
基本的に使いにくい。でも、SPを使わないため結構強い。
このキャラもレベルをある程度あげて、龍獄殺というスキルを使わせないと実績が解除されません。
レミリア
強い。蘇生呪文と全体回復、全体ダメージを覚えるのがえらい。
でも、加入時期が遅すぎて、愛がないと使えない。
というメンバーです。
私はメインストーリーでは、
霊夢 パチュリー 妖夢 小悪魔 というメンバーです。
隠しダンジョンでは
霊夢 パチュリー 咲夜 レミリア というメンバーでした。
基本的にメインストーリーで苦戦することは少ないと思います。
逆に、隠しダンジョンはボスだけ異常に強いため、そこでかなり苦戦するのでは無いかと思います。
また、道中のザコ敵はおおむね強く。
ウィザードリー的な、「やられる前にやる」 という考えが必要になります。
特に隠しダンジョンだと、こちらの全体攻撃を打てば相手は全滅するが、相手に行動させるとこちらが一気に不利になるという状況になります。
以下ネタバレ
隠しボスは、常に部下を召喚し、攻撃してきます。
相手の部下を倒せていれば、召喚ばかりしてくるため、時間を稼げる感じです。
私は、霊夢の影分身+ルクシンベルで雑魚一掃+ダメージを与え、パチュリーの八意永琳で回復をくりかえし、残りの二人は回復のみを行っていました。
ぶっちゃけ、霊夢とパチュリーが入れば、他の二人はだれでもよかったです。
このゲームの良かった点
・仲間を最初に自由に選べること
お気に入りキャラだけで組めるのはいいですね。
・テンポが良い
・基本的に力押しになりがちだが、戦い方を考えることが出来る。
・格ボスの前で必要レベルを教えてもらえるため、基準がわかり、それより低レベルでのクリアを目指せる。
・ちっさいキャラクターが可愛い
・パチュリーのイラストが可愛い
このゲームの不満点
・途中で霊夢のレベルが一定必要な場所があること。
障害物をどけるために一定のレベルが必要なのですが、その時点で3,4レベルほどたりず、そこでレベル上げをすることになりました。
・隠しダンジョンでは、階移動のスペルが使えないこと。
隠しダンジョンだからというとそれまでなのですが、敵に遭遇しなくなるスペルも使えるし、結構長いため、単純に不自由なだけになっていると思いました。
・小悪魔の途中での脱落
魔法のMAXレベル5はかわいそう。いくら鍛えてもどうしようもないというのは切ない。
実績解除がレベル5で、レベル6以上は必要熟練度が膨大で、非常に上がりにくいということでも良かったと思う。
という感じでした。
とりあえず、東方でRPGをやりたい人にとってはオススメですね。
派手さはない、昔ながらのRPGですが、逆にそれがいいですね。懐かしい。
非常に満足できました。
ちなみに、画像はエキストラ攻略のSSです。
プレイ時間は、エキストラ到達後からになっているため、非常に少なく見えます。
が、メインストーリーは10時間以上はかかりますし、周回プレイも可能なため、実際はもっともっとプレイ時間が伸びます。
東方JRPGとは、INSIDE SYSTEMさんの制作された、東方キャラクターを使った二次創作のRPGです。
サークルHP http://insidesystem.uijin.com/index.html
ゲーム紹介ページ http://insidesystem.uijin.com/thjrpg/
名古屋のイベントで購入したのですが、やっとクリアできました。
(隠しボス撃破、実績全て解除)
とにかく面白かったです。
昔ながらのシステムを使いながら、様々な要素を取り入れ、サクサクすすむ、非常に面白いゲームでした。実に満足。
敵からの遭遇をなしにする呪文があったり、マロールのように好きな階に移動できるスペルがあるため、非常にサクサクで、快適でした。
さて、このゲームの良い点として、まず、最初に好きなパーティメンバーを選べる事があげられます。
仲間としては、
霊夢
主人公。外せない。非常に強い。
特に、影分身(ロマサガのシャドウサーバント)とルクシンベル(全体大ダメージ)が鬼。
後編はルクセンベルだけで雑魚敵を全滅できるため、レベル上げに便利。
パチュリー
イラストが可愛い。個人的に外すなんてありえない。
覚えるスペルはすべてゴミ。信じられないほど使えない呪文しか覚えない。
ダメージ呪文はカスダメージしか与えられないし、回復呪文も全然回復しない。
ただし、召喚呪文は別格。
一度閃かないと使えないため、かなりめんどうではあるが、どれもすごい強さと便利さ。
攻略サイトも無いと思うので、こちらに一覧
多々良小傘 ・・・とんずら。確定で逃げられる。
あまり使い勝手はよくないが、もしものときに役立つ。
チルノ・・・全体小ダメージ+攻撃力ダウン。
攻撃力ダウンがどれほど下がっているのかわからないけど、とりあえずボス戦では使っておこう。
秋姉妹・・・味方全体リジェネ。リジェネの速度と効果がすごい高く、持続時間がすごい短い。おそらくは使ったあとに全体が全快し、効果が切れるはず。
パチュリーの唯一の全体回復呪文。結構便利。
リリー・ホワイト・・・敵全体を眠らせる。
ザコ敵には結構効く。ボスにもたまに効く。・・・が、ゲームシステム上、眠らせるくらいならダメージを与えたほうがいいため、基本的に使えない。
古明地さとり・・・敵味方全体の補助を打ち消す。
補助を使ってくるボスはほとんどおらず、雑魚にはコレを使う必要がない。
隠しボスも一応補助呪文を使ってくるが、味方の補助を消してしまうのが痛すぎる。
つまり、使えない。
聖白蓮・・・敵全体を即死させる。
いわゆるザラキなのだが・・・本当に敵を即死させる。
雑魚だと、100%で9999ダメージを与えて即死。
ボス戦だと100%で1000ダメージを与える。
これがあれば雑魚戦はこれだけ使えば大丈夫。レベル上げが捗ります。
八意永琳・・・味方単体を完全回復。
HPだけじゃなくて、SPも全快させます。
他にSP回復手段が非常に限られるゲームのため、SP回復が非常に重要。
味方が消費の高い全体攻撃を行い、パチュリーが回復させる、という動きが最強。
妖夢
桜観剣をなくしてパワーダウンなそうな。
桜観剣は単純に攻撃力の高い剣。8フロア目で売っています。
レベルアップが遅く、まとめて3レベルほど上昇する形。そして、序盤では全然あがらない。
そのため常に他のメンバーよりも弱くなりがち。
ただし、レベル30くらいで覚える「温泉」は、使わないと実績が解除されないのでそこまではレベルを上げる必要がある。
正直それほど強くないですが、「相手の能力を下げて味方全体を回復」というスペルが便利でノーマルのラスボスまでは使えます。
小悪魔
可愛い。なぜか一人だけ熟練度システムになっている。
魔法を使うとその魔法の熟練度があがり、一定の熟練度になるとレベルアップして魔法が強くなる。
おおよそ効果は倍になっていく。
20点回復(初期。レベル1)→40点回復(レベル2)→80点回復(レベル3)→160点回復(レベル4)→320点回復(レベル5)
この調子で上がれば一線級なのだが、レベル5で打ち止め。そのため隠しダンジョンでは使い物にならない。
SP消費がないため、ノーマルダンジョンでは育てる気があれば重宝します。
一応全ての呪文のレベルをMAXにすると実績解除。
でも、ゲームをクリアしてからまとめてレベル上げしたほうが楽。
多分使わないほうがいいです。
魔理沙
普通に強い。隠しダンジョンのアリスのドロップで、「ダメージと消費SP3倍」というなんかとんでもないアイテムを貰える。(所持しているだけで効果あり)
ノーマルダンジョンでも、良い武器が宝箱に入っていたりと、優遇されている。
幽々子さま
強そう。でも、結局1回もPTに入れませんでした。
便利そうです。
咲夜さん
回復役。「堅固」という味方全体の防御を増やすスペルを使えるのがウリ。
あとは回復呪文を使うだけです。
紅美鈴
攻撃を行うと、なんらかの特殊効果が発生する。
基本的に使いにくい。でも、SPを使わないため結構強い。
このキャラもレベルをある程度あげて、龍獄殺というスキルを使わせないと実績が解除されません。
レミリア
強い。蘇生呪文と全体回復、全体ダメージを覚えるのがえらい。
でも、加入時期が遅すぎて、愛がないと使えない。
というメンバーです。
私はメインストーリーでは、
霊夢 パチュリー 妖夢 小悪魔 というメンバーです。
隠しダンジョンでは
霊夢 パチュリー 咲夜 レミリア というメンバーでした。
基本的にメインストーリーで苦戦することは少ないと思います。
逆に、隠しダンジョンはボスだけ異常に強いため、そこでかなり苦戦するのでは無いかと思います。
また、道中のザコ敵はおおむね強く。
ウィザードリー的な、「やられる前にやる」 という考えが必要になります。
特に隠しダンジョンだと、こちらの全体攻撃を打てば相手は全滅するが、相手に行動させるとこちらが一気に不利になるという状況になります。
以下ネタバレ
隠しボスは、常に部下を召喚し、攻撃してきます。
相手の部下を倒せていれば、召喚ばかりしてくるため、時間を稼げる感じです。
私は、霊夢の影分身+ルクシンベルで雑魚一掃+ダメージを与え、パチュリーの八意永琳で回復をくりかえし、残りの二人は回復のみを行っていました。
ぶっちゃけ、霊夢とパチュリーが入れば、他の二人はだれでもよかったです。
このゲームの良かった点
・仲間を最初に自由に選べること
お気に入りキャラだけで組めるのはいいですね。
・テンポが良い
・基本的に力押しになりがちだが、戦い方を考えることが出来る。
・格ボスの前で必要レベルを教えてもらえるため、基準がわかり、それより低レベルでのクリアを目指せる。
・ちっさいキャラクターが可愛い
・パチュリーのイラストが可愛い
このゲームの不満点
・途中で霊夢のレベルが一定必要な場所があること。
障害物をどけるために一定のレベルが必要なのですが、その時点で3,4レベルほどたりず、そこでレベル上げをすることになりました。
・隠しダンジョンでは、階移動のスペルが使えないこと。
隠しダンジョンだからというとそれまでなのですが、敵に遭遇しなくなるスペルも使えるし、結構長いため、単純に不自由なだけになっていると思いました。
・小悪魔の途中での脱落
魔法のMAXレベル5はかわいそう。いくら鍛えてもどうしようもないというのは切ない。
実績解除がレベル5で、レベル6以上は必要熟練度が膨大で、非常に上がりにくいということでも良かったと思う。
という感じでした。
とりあえず、東方でRPGをやりたい人にとってはオススメですね。
派手さはない、昔ながらのRPGですが、逆にそれがいいですね。懐かしい。
非常に満足できました。
ちなみに、画像はエキストラ攻略のSSです。
プレイ時間は、エキストラ到達後からになっているため、非常に少なく見えます。
が、メインストーリーは10時間以上はかかりますし、周回プレイも可能なため、実際はもっともっとプレイ時間が伸びます。
ニクスのフルスポイラーを見ました。
結構面白いカードはありますが、レガシー的にはコレはというカードがイマイチですね。
いくつか気になったカード。
「神々の神盾」は普通に強い。シングルシンボルというのは偉大ですね。でも、サリア優先のは間違いなし。
「大歓楽の幻霊」はどうなんでしょう。可能性は感じますが、バーンや前のめりなデッキ限定のカードになるため、個人的には使わなそう。でも、メインに4枚つめる紅蓮光電の柱と考えるとやばすぎる気はします。
「予言の炎語り」 とりあえず殴れればアドが取れる。3マナクリーチャーのくせに、タルモやネメシスがいると当然殴れないわけですが、それでも面白そう。
あじゃにゃん 残念PW
神様 普通にデッキにはいる神様は結局1枚も出なかった。実に残念。 遊戯王みたいに、「俺のターン!神を召喚する!」みたいに言いたかったなぁ・・・
金トークン マトモに生み出せるカードがあったら、すごい強かったはず。4マナ除去と4マナクリーチャーからしか発生しないトークンでは、さすがにどうしようもない。残念。
「マナの合流点」 真鍮の都だけあって強いんだけど、高すぎる気がします。でも、欲しいっちゃ欲しいですね。
「神狩りの大ダコ」 よくわからないのですが、フレーバーテキストを見ると、キオーラさんが、神に力を誇示しているような雰囲気。
でも、神様達は、デメリット持ちのほぼバニラな5/5のタコごときにやられるのですかね。さすがに神を舐めすぎな気がします。
結構面白いカードはありますが、レガシー的にはコレはというカードがイマイチですね。
いくつか気になったカード。
「神々の神盾」は普通に強い。シングルシンボルというのは偉大ですね。でも、サリア優先のは間違いなし。
「大歓楽の幻霊」はどうなんでしょう。可能性は感じますが、バーンや前のめりなデッキ限定のカードになるため、個人的には使わなそう。でも、メインに4枚つめる紅蓮光電の柱と考えるとやばすぎる気はします。
「予言の炎語り」 とりあえず殴れればアドが取れる。3マナクリーチャーのくせに、タルモやネメシスがいると当然殴れないわけですが、それでも面白そう。
あじゃにゃん 残念PW
神様 普通にデッキにはいる神様は結局1枚も出なかった。実に残念。 遊戯王みたいに、「俺のターン!神を召喚する!」みたいに言いたかったなぁ・・・
金トークン マトモに生み出せるカードがあったら、すごい強かったはず。4マナ除去と4マナクリーチャーからしか発生しないトークンでは、さすがにどうしようもない。残念。
「マナの合流点」 真鍮の都だけあって強いんだけど、高すぎる気がします。でも、欲しいっちゃ欲しいですね。
「神狩りの大ダコ」 よくわからないのですが、フレーバーテキストを見ると、キオーラさんが、神に力を誇示しているような雰囲気。
でも、神様達は、デメリット持ちのほぼバニラな5/5のタコごときにやられるのですかね。さすがに神を舐めすぎな気がします。
ということで、最近気に入ったデッキの紹介です。
本当は、東方妄想MTGの企画として挙げようかとも思いましたが・・・イマイチいい改変ができなかったのでオリジナルのままです。
東方妄想MTGとは、「生息条件(島)」さんのDNで行われている、東方キャラクターのイメージによるデッキ制作、ですね。
http://seisoku.diarynote.jp/?theme_id=4
大会結果を色々閲覧している中で、このデッキ見た時に、なぜかものすごい風見幽香を連想しました。
それで、このデッキを載せることに。
ちなみに、画像は私の風見幽香のイメージ。超カッコイイ。基本的に徒歩二分さんの幽香イメージですね。
ということで、デッキレシピです。
creature [24]
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2 《原始のタイタン/Primeval Titan》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
3 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
2 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
instant [3]
3 《召喚の罠/Summoning Trap》
sorcery [4]
2 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2 《自然の秩序/Natural Order》
artifact [5]
4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
enchantment [1]
1 《森の知恵/Sylvan Library》
land [23]
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《Bayou》
3 《不毛の大地/Wasteland》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《Taiga》
4 《森/Forest》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
2 《Savannah》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《Karakas》
1 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
60 cards
sideboard:
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《窒息/Choke》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Maze of Ith》
まさしく、白緑ビッグマナ。幽香イメージぴったりです。
1枚入っているbayouは、死儀礼のシャーマンの能力用ですね。
序盤はマナクリーチャーとルーンの母を展開。
聖遺の騎士をルーンの母で守って、土地をサーチして戦いを有利に進めたり、ダークデプスコンボを狙います。
もしくは、「ロフェロス」がいると膨大なマナが発生するため、それを利用してデカブツを連打します。
ちなみに、土地3枚+ロフェロスだけで6マナ出るわけだから、とんでもない強さだったりします。
基本的に「厳かなモノリス」か「ロフェロス」を2ターン目に出し、3ターン目に6マナ出すことによる、デカブツ狙いのデッキになります。
相手にカウンターがなければ、自然の秩序を打ち、「ルーリク・サー」で呪文をシャットアウトしたり、原始のタイタンでデプスコンボをそろえる事もできます。
基本的に大振りに見えるデッキですが、召喚の罠のおかげで打ち消し耐性も少しありますし、単純な殴り合いになればめっぽう強いです。
ただし、この系統のデッキの常として、コンボに対してはおさっしです。
通常のデカブツで殴るだけでなく、デプスコンボによって、20/20の究極加虐生物(アルティメットサディスティッククリーチャー)を召喚できるのがウリですね。
とにかく一撃必殺に満ち溢れており、非常にスッキリしたデッキになっています。
ちなみに、ちゃんと大会で結果を出したデッキでもあります。
一見ネタデッキでも、結果を出せるほうがいいですしね。
本当は、東方妄想MTGの企画として挙げようかとも思いましたが・・・イマイチいい改変ができなかったのでオリジナルのままです。
東方妄想MTGとは、「生息条件(島)」さんのDNで行われている、東方キャラクターのイメージによるデッキ制作、ですね。
http://seisoku.diarynote.jp/?theme_id=4
大会結果を色々閲覧している中で、このデッキ見た時に、なぜかものすごい風見幽香を連想しました。
それで、このデッキを載せることに。
ちなみに、画像は私の風見幽香のイメージ。超カッコイイ。基本的に徒歩二分さんの幽香イメージですね。
ということで、デッキレシピです。
creature [24]
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
2 《原始のタイタン/Primeval Titan》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger》
3 《ラノワールの使者ロフェロス/Rofellos, Llanowar Emissary》
2 《自由なる者ルーリク・サー/Ruric Thar, the Unbowed》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
instant [3]
3 《召喚の罠/Summoning Trap》
sorcery [4]
2 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
2 《自然の秩序/Natural Order》
artifact [5]
4 《厳かなモノリス/Grim Monolith》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
enchantment [1]
1 《森の知恵/Sylvan Library》
land [23]
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《Bayou》
3 《不毛の大地/Wasteland》
1 《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
1 《Taiga》
4 《森/Forest》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
2 《Savannah》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《Karakas》
1 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
1 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
60 cards
sideboard:
3 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
3 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
1 《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1 《壌土からの生命/Life from the Loam》
1 《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《忘却の輪/Oblivion Ring》
2 《窒息/Choke》
1 《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1 《Maze of Ith》
まさしく、白緑ビッグマナ。幽香イメージぴったりです。
1枚入っているbayouは、死儀礼のシャーマンの能力用ですね。
序盤はマナクリーチャーとルーンの母を展開。
聖遺の騎士をルーンの母で守って、土地をサーチして戦いを有利に進めたり、ダークデプスコンボを狙います。
もしくは、「ロフェロス」がいると膨大なマナが発生するため、それを利用してデカブツを連打します。
ちなみに、土地3枚+ロフェロスだけで6マナ出るわけだから、とんでもない強さだったりします。
基本的に「厳かなモノリス」か「ロフェロス」を2ターン目に出し、3ターン目に6マナ出すことによる、デカブツ狙いのデッキになります。
相手にカウンターがなければ、自然の秩序を打ち、「ルーリク・サー」で呪文をシャットアウトしたり、原始のタイタンでデプスコンボをそろえる事もできます。
基本的に大振りに見えるデッキですが、召喚の罠のおかげで打ち消し耐性も少しありますし、単純な殴り合いになればめっぽう強いです。
ただし、この系統のデッキの常として、コンボに対してはおさっしです。
通常のデカブツで殴るだけでなく、デプスコンボによって、20/20の究極加虐生物(アルティメットサディスティッククリーチャー)を召喚できるのがウリですね。
とにかく一撃必殺に満ち溢れており、非常にスッキリしたデッキになっています。
ちなみに、ちゃんと大会で結果を出したデッキでもあります。
一見ネタデッキでも、結果を出せるほうがいいですしね。
今後の予定と大きな大会
2014年4月14日 TCG全般 コメント (11) などです。
多分MTGプレイヤーとしては、今後の目標の一つになるものとして、『BMO』があると思います。
おそらくは近い時期で、もっとも大きな大会ではないかと思います。多分この次はグランプリ神戸になるんじゃないのかな?
ちなみにBOMとは、コレ参照。
http://www.bigmagic.net/bmo.html
要するに、5月10日(土)と11(日)に開催される大きな大会です。
10日がレガシー。PTQとしてリミテッド。
11日がスタンダード。SCGの大会として、モダン。
どちらもワクテカする内容ですね。
ちなみに、なぜコレを書いたかと言うと、昨日友人から教えてもらったからです。
で、今日学校で予定を色々調べたところ、5月10日はどうしても休めないみたいで不参加となりました。かなりしょんぼりです。
ちなみに、11日は日曜日なのでお休みですが、多分不参加。まだ少し悩むところではありますが・・・
なぜかというと、5月11日は博麗神社例大祭があるのですよね。毎年そっちに参加していることもあって、そっちを優先しそうです。
あと、昨日は、アテリエルさんや猫山さん達と、会うことが出来て、かなり嬉しかったです。
本物のゴブリントークンを見ることも出来ましたし、実に満足でした。
大会の結果についてはさっぱりさっぱりでした。
メモをとってなかったので今回は割愛。
とりあえず新セットのカードを見てから、モダンかレガシーの新デッキを考えようかと思います。
多分MTGプレイヤーとしては、今後の目標の一つになるものとして、『BMO』があると思います。
おそらくは近い時期で、もっとも大きな大会ではないかと思います。多分この次はグランプリ神戸になるんじゃないのかな?
ちなみにBOMとは、コレ参照。
http://www.bigmagic.net/bmo.html
要するに、5月10日(土)と11(日)に開催される大きな大会です。
10日がレガシー。PTQとしてリミテッド。
11日がスタンダード。SCGの大会として、モダン。
どちらもワクテカする内容ですね。
ちなみに、なぜコレを書いたかと言うと、昨日友人から教えてもらったからです。
で、今日学校で予定を色々調べたところ、5月10日はどうしても休めないみたいで不参加となりました。かなりしょんぼりです。
ちなみに、11日は日曜日なのでお休みですが、多分不参加。まだ少し悩むところではありますが・・・
なぜかというと、5月11日は博麗神社例大祭があるのですよね。毎年そっちに参加していることもあって、そっちを優先しそうです。
あと、昨日は、アテリエルさんや猫山さん達と、会うことが出来て、かなり嬉しかったです。
本物のゴブリントークンを見ることも出来ましたし、実に満足でした。
大会の結果についてはさっぱりさっぱりでした。
メモをとってなかったので今回は割愛。
とりあえず新セットのカードを見てから、モダンかレガシーの新デッキを考えようかと思います。
GP名古屋の熊猫杯トライアル
2014年4月12日 TCG全般 コメント (10) 申し込んだけど、人数不足で開催されませんでした。実にさみしい時間をすごしてしまった・・・
なにやら熊猫杯はイマイチ人気がない様子。まあ、賞品もイマイチなので仕方ないですけどね。
名古屋で行われた店舗のトライアルも10~16名程度でしたし、他県だと4人とかも珍しくなかったみたいですもんね。
で、今回の熊猫杯直前トライアルは、32名集まるごとに実施という大会でした。
12時に受付開始し、13時の時点で24~26名くらいだったそうな。で、人数が集まらないものの、1時間たってしまったため、とりあえず第一回を開始することにしたそうな。
で、6人ほどbyeになったそうな。
ここまでは伝聞です。
私自身は、仕事が終わってから直行しましたが、13時ちょっとすぎに到着。
とりあえず第二回のトライアルに申し込みました。この時点で申し込みをしたのは私を含めて2名だけでした。
そして、第一回の様子などを見たり、話を聞き、不安になってジャッジに色々確認。
でも、どうしようもないため待つことに。
1時間ほどぶらぶらしてから戻ってみると、申し込み人数は5名に増えていました。
そして、16時の受付終了時点では、7名のみの申し込みということで、大会不開催と返金が行われました。なんとも残念。まあ仕方ないですけどね。
なんか熊猫杯は参加できないことばっかりな気がする・・・なんか運命的にあってないのかもしれません。困ったなぁ。
なにやら熊猫杯はイマイチ人気がない様子。まあ、賞品もイマイチなので仕方ないですけどね。
名古屋で行われた店舗のトライアルも10~16名程度でしたし、他県だと4人とかも珍しくなかったみたいですもんね。
で、今回の熊猫杯直前トライアルは、32名集まるごとに実施という大会でした。
12時に受付開始し、13時の時点で24~26名くらいだったそうな。で、人数が集まらないものの、1時間たってしまったため、とりあえず第一回を開始することにしたそうな。
で、6人ほどbyeになったそうな。
ここまでは伝聞です。
私自身は、仕事が終わってから直行しましたが、13時ちょっとすぎに到着。
とりあえず第二回のトライアルに申し込みました。この時点で申し込みをしたのは私を含めて2名だけでした。
そして、第一回の様子などを見たり、話を聞き、不安になってジャッジに色々確認。
でも、どうしようもないため待つことに。
1時間ほどぶらぶらしてから戻ってみると、申し込み人数は5名に増えていました。
そして、16時の受付終了時点では、7名のみの申し込みということで、大会不開催と返金が行われました。なんとも残念。まあ仕方ないですけどね。
なんか熊猫杯は参加できないことばっかりな気がする・・・なんか運命的にあってないのかもしれません。困ったなぁ。
実にグッドですね。ナイスカード。
個人的には昔の真鍮の都を再録してくれたほうが嬉しいのですが、仕方ないのもわかります。
なんせ、真鍮の都自体、結構ややこしい効果を持つカードですしね。
マナを出すことで能力が誘発するため、厳密にルールを適用すると、ややこしくてつまらなくなるカードだと思います。
(呪文をプレイする前に、土地をタップすると、その時点でダメージ能力が誘発し、他のプレイヤーが行動することができるようになる。
例えば、クリーチャーを召喚しようと思って、先に土地をタップした場合、ダメージが誘発し、スタックにのっている間に相手が「枯渇」をプレイしたりすると、マナがなくなって召喚が出来なくなる。)
要するに、こういう場合だと、先に呪文のプレイを宣言してから土地をタップするという手順を使わないといけないってだけなのですが、リアルだとなかなかめんどくさい場面が色々出てきそうですもんね。まあ、普通は問題ないはずなのですけど・・・
ちなみにこの問題は、MOでよく起こる問題らしいです。MOだとルールが厳密に適用されますしね。
そう考えると、今回の新しい真鍮の都はナイスデザインだと思います。
しかし、ものすごい久しぶりに出たペインランドだと思います。
M10ランドの頃は、「ダメージを受けるランドは初心者が嫌う」という理由で新しいM10ランドが出たような覚えがあります。
その後ダメージを受けるランドは出てきていないはずなので、ずっと使う機会もなかったわけで、なかなか思い出深いものがありますね。
でも、スタンだと、ダメージが正直痛いことなどから、使ってもデッキに1,2枚だと思います。でも、ショックランドや占術ランドなど、優秀なランドがあることもあり、普通の3色デッキだったら使う必要がないですね。
5色とかの特殊なデッキ専用になるため、あんまり需要は高くなさそうです。
レガシーだと、もともと真鍮の都がありますが、ほとんど使われていないこともあって、やっぱり需要は高くなさそうです。
もともと真鍮の都を使うデッキも、ドレッジとかの特殊なコンボデッキだけですしね。
でも、今回のカードはかなり好みですし、久しぶりの5色ランドなので、コレを利用して5色デッキを作りたいものです。楽しみ。
個人的には昔の真鍮の都を再録してくれたほうが嬉しいのですが、仕方ないのもわかります。
なんせ、真鍮の都自体、結構ややこしい効果を持つカードですしね。
マナを出すことで能力が誘発するため、厳密にルールを適用すると、ややこしくてつまらなくなるカードだと思います。
(呪文をプレイする前に、土地をタップすると、その時点でダメージ能力が誘発し、他のプレイヤーが行動することができるようになる。
例えば、クリーチャーを召喚しようと思って、先に土地をタップした場合、ダメージが誘発し、スタックにのっている間に相手が「枯渇」をプレイしたりすると、マナがなくなって召喚が出来なくなる。)
要するに、こういう場合だと、先に呪文のプレイを宣言してから土地をタップするという手順を使わないといけないってだけなのですが、リアルだとなかなかめんどくさい場面が色々出てきそうですもんね。まあ、普通は問題ないはずなのですけど・・・
ちなみにこの問題は、MOでよく起こる問題らしいです。MOだとルールが厳密に適用されますしね。
そう考えると、今回の新しい真鍮の都はナイスデザインだと思います。
しかし、ものすごい久しぶりに出たペインランドだと思います。
M10ランドの頃は、「ダメージを受けるランドは初心者が嫌う」という理由で新しいM10ランドが出たような覚えがあります。
その後ダメージを受けるランドは出てきていないはずなので、ずっと使う機会もなかったわけで、なかなか思い出深いものがありますね。
でも、スタンだと、ダメージが正直痛いことなどから、使ってもデッキに1,2枚だと思います。でも、ショックランドや占術ランドなど、優秀なランドがあることもあり、普通の3色デッキだったら使う必要がないですね。
5色とかの特殊なデッキ専用になるため、あんまり需要は高くなさそうです。
レガシーだと、もともと真鍮の都がありますが、ほとんど使われていないこともあって、やっぱり需要は高くなさそうです。
もともと真鍮の都を使うデッキも、ドレッジとかの特殊なコンボデッキだけですしね。
でも、今回のカードはかなり好みですし、久しぶりの5色ランドなので、コレを利用して5色デッキを作りたいものです。楽しみ。
ニクスのプレビューが始まったようですね。実に楽しみ。
とりあえず、インスタントタイミングで唱えられるエンチャントシリーズはどれも強そう。特に青の3マナ版吠え猛る鉱山はいい感じです。
神は、青赤の神はスタンでは相当強そう。でも、他のフォーマットではチャンスがなさそう。
赤白は、個人的にはあんまり好きじゃないです。神単体で何かをしてくれるわけではないですしね。
とりあえず、インスタントタイミングで唱えられるエンチャントシリーズはどれも強そう。特に青の3マナ版吠え猛る鉱山はいい感じです。
神は、青赤の神はスタンでは相当強そう。でも、他のフォーマットではチャンスがなさそう。
赤白は、個人的にはあんまり好きじゃないです。神単体で何かをしてくれるわけではないですしね。
【スタン】MMC優勝しました
2014年4月6日 TCG全般 コメント (3) ということで、今日はものすごい久しぶりにMMCに参加してきました。
多分MMCに参加するのは1年ぶりくらい?とにかくすごい久しぶりです。
そして、スタンダードの大会に参加するのも久しぶりです。神々の軍勢加入.後のスタンは初めてなのかも。
友人に誘われて、大会の合間にレガシーの調整をやるという話になったため、参加することに。
デッキはなかったため、当日の朝に、すでに結果を出したレシピを参考にして、オーソドックスなエスパーコントロールを作成。
レシピはコレです。
creature [1]
1 《霊異種/AEtherling》
instant [17]
3 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
4 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2 《今わの際/Last Breath》
4 《解消/Dissolve》
2 《中略/Syncopate》
1 《否認/Negate》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
sorcery [4]
4 《至高の評決/Supreme Verdict》
enchantment [4]
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
land [27]
6 《島/Island》
4 《平地/Plains》
3 《静寂の神殿/Temple of Silence》
3 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
3 《変わり谷/Mutavault》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
planeswalker [7]
3 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
60 cards
sideboard:
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
1 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《盲従/Blind Obedience》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
15 cards
というレシピです。
メインはある程度変更しようがないため、こんな感じで。
サイドは、草の根だとドレッジ系が多いと見越して、「安らかなる眠り」を多めに積みました。
大会結果としては、5-1で優勝。正直運の要素が強かったですね。
以下大会レポ
1~3回戦目まであんまり覚えていないため、簡潔です。
1回戦目 対白黒緑ビート? ○○
1戦目 相手が土地事故。PWとスフィンクスの啓示を打ったら相手投了。
2戦目 相手の要所を打ち消して、至高の評決で流し、PWとスフィンクスの啓示で勝ち。
2回戦目 対白黒緑ドレッジ ○○
1戦目 相手のロッテスのトロールにもの凄い苦戦する。このマッチでは2体出されたが、どちらも拘留の宝球で対処して勝ち。
2戦目 やはり相手のロッテスのトロールにもの凄い苦戦する。
1枚目は拘留の宝球で対処。
2枚目は、相手の再生用マナが残り1マナになった時に、エルズペスのマイナス能力と至高の評決で2回破壊して対処。
あとはPWで勝ち。
※サイドの安らかなる眠りが活躍。
3回戦目 対白黒緑ドレッジ ○○
1戦目 相手が事故っぽいところを、打ち消しとPWで勝ち。
2戦目 安らかなる眠りを張ってから、相手の要所を打ち消してPWとで勝ち。
※相手の動きとこちらのドローが噛み合っていた幸運が大きかった。
4回戦目 対赤白ビート ○○
1戦目 相手のクリーチャーを至高の評決で2回流してからPWでコントロールして勝ち。
2戦目 細かく除去しながら、相手のボロスチャームをケアしながら至高の評決を打つ。相手のボロスチャームを中略で弾いてまとめて流してから、PWでコントロールして勝ち。
5回戦目 対黒タッチ赤ビート ☓☓ 遊生さん
1戦目 序盤に出された「冒涜の悪魔」を対処できず、ライフを12点もっていかれる。
土地がつまって四苦八苦しているところで、「ラクドスの復活」X=5で手札もほとんど持っていかれる。
しかし、少しずつ立て直し、ライフ4のところでジェイスを着地させ、コントロールモードに入る。相手のハンドも少なく、有効牌はなさそう。盤面には相手の変わり谷のみ。
そして、ライフ2のところで、ジェイスの-2能力でカードを引きつつ、除去とカウンターを構える。(土地5枚、スフィンクスの啓示、究極の価格、解消)
そして、変わり谷に対して、究極の価格を打つ。・・・が、究極の価格では変わり谷を除去できない事に打ってから気がつく。そして負け。・・・アフォですね。
2戦目 やはりガンガンライフを失いながら、相手のパーマネントをさばいてコントロールモードに入る。
相手の冒涜の悪魔などを至高の評決トップデックなどで対処していく。
しかし、こちらのライフ2で、相手に畏怖付き3/1ゾンビを出される。相手の手札は冒涜の悪魔のみ。
こちらの手札は、存在の破棄と、今わの際のみ。
トップはエルズペス。で、対処できないと思って投了。
でも、よく考えると、エルズペスでトークンを出して、そのトークンに今わの際を打てばとりあえず延命は出来た様子。自分のライブラリートップは拘留の宝球だったため、対処はできていた可能性はありますね。
※ビデオ撮影ということで、緊張しすぎていたのかも。
プレイミスがひどい。特に究極の価格は初めて使ったからといっても、効果はもっとしっかり読むべき。
でも、実際のトコロ、多分プレイミスがなくても勝てなかったと思う。
なんていうか、勝てる気がしなかったというのが正直なトコロです。
プレイヤーとしての格が違うっていう感じでした。もうちょっと精進する必要がありますね。
6回戦目 対エスパーコントロール ○○
1戦目 なんと相手にスフィンクスの啓示を4回も打たれてしまう。
最初と最後のスフィンクスの啓示は防げなかったが、途中の2回は打ち消すことが出来た。
こちらが途中で打ったスフィンクスの啓示X=5は土地☓5を引いてげんなり。
でも、こちらが先手なこともあって、先に着地させたエルズペスが忠誠度7まで到達し、奥義を使って紋章を得る。
紋章のおかげで戦闘、ライフレースが有利になり、なんとか相手のライフをギリギリ削り切る。
最終的には相手の盤面には、変わり谷 エルズペス、ジェイスが出ており、こちらは兵士トークン1体だけという状況まで追い詰められており、本当に危なかった。
2戦目 こちらが3ターン目に出した、夜帷の死霊が対処されない。
これでひたすらアドを取りながら殴り続け、相手のライフを削りきって勝ち。
※初の同型対決。
多分1回戦目であたっていたら、動きがよくわからなくて負けていた。
最終戦だったため、動きが理解できていたため、コントロール対決の鉄則にしたがって落ち着いてプレイ出来たため良かった。
という結果でした。
で、実は対戦相手が非常に豪華でした。
皆、ネームドプレイヤーというか、有名な実力者ばかりと対戦することが出来ました。
強敵ばかりで非常に楽しかった。です
そんなこともあって、オポが圧倒的に高かったです。そりゃ対戦相手が皆強豪すぎましたしね・・・
で、遊生さんに負けているのですが、最終戦で遊生さんが私の4回戦目の相手に敗北したため、オポの関係で私が1位、遊生さんが2位に。
正直想定外でびっくり。・・・私が2位になるものだとばかり思ってました。
で、商品として、商品券的なチケットたくさんと、パック、記念プレイマットを頂きました。
プレイマットはかっこよく、せっかく頂いたので、次回の大会ではコレを使って対戦したいと思います。進呈してくれた方に感謝。
久しぶりのスタンダードでしたが、レガシーとは違った環境で、なかなか面白いものですね。今後スタンで大きな大会があったら、それを目指してまたプレイしたいものです。
多分MMCに参加するのは1年ぶりくらい?とにかくすごい久しぶりです。
そして、スタンダードの大会に参加するのも久しぶりです。神々の軍勢加入.後のスタンは初めてなのかも。
友人に誘われて、大会の合間にレガシーの調整をやるという話になったため、参加することに。
デッキはなかったため、当日の朝に、すでに結果を出したレシピを参考にして、オーソドックスなエスパーコントロールを作成。
レシピはコレです。
creature [1]
1 《霊異種/AEtherling》
instant [17]
3 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》
4 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
2 《今わの際/Last Breath》
4 《解消/Dissolve》
2 《中略/Syncopate》
1 《否認/Negate》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
sorcery [4]
4 《至高の評決/Supreme Verdict》
enchantment [4]
4 《拘留の宝球/Detention Sphere》
land [27]
6 《島/Island》
4 《平地/Plains》
3 《静寂の神殿/Temple of Silence》
3 《欺瞞の神殿/Temple of Deceit》
4 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
3 《変わり谷/Mutavault》
4 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
planeswalker [7]
3 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
60 cards
sideboard:
2 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
2 《夜帷の死霊/Nightveil Specter》
1 《闇の裏切り/Dark Betrayal》
2 《存在の破棄/Revoke Existence》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《真髄の針/Pithing Needle》
2 《盲従/Blind Obedience》
3 《安らかなる眠り/Rest in Peace》
15 cards
というレシピです。
メインはある程度変更しようがないため、こんな感じで。
サイドは、草の根だとドレッジ系が多いと見越して、「安らかなる眠り」を多めに積みました。
大会結果としては、5-1で優勝。正直運の要素が強かったですね。
以下大会レポ
1~3回戦目まであんまり覚えていないため、簡潔です。
1回戦目 対白黒緑ビート? ○○
1戦目 相手が土地事故。PWとスフィンクスの啓示を打ったら相手投了。
2戦目 相手の要所を打ち消して、至高の評決で流し、PWとスフィンクスの啓示で勝ち。
2回戦目 対白黒緑ドレッジ ○○
1戦目 相手のロッテスのトロールにもの凄い苦戦する。このマッチでは2体出されたが、どちらも拘留の宝球で対処して勝ち。
2戦目 やはり相手のロッテスのトロールにもの凄い苦戦する。
1枚目は拘留の宝球で対処。
2枚目は、相手の再生用マナが残り1マナになった時に、エルズペスのマイナス能力と至高の評決で2回破壊して対処。
あとはPWで勝ち。
※サイドの安らかなる眠りが活躍。
3回戦目 対白黒緑ドレッジ ○○
1戦目 相手が事故っぽいところを、打ち消しとPWで勝ち。
2戦目 安らかなる眠りを張ってから、相手の要所を打ち消してPWとで勝ち。
※相手の動きとこちらのドローが噛み合っていた幸運が大きかった。
4回戦目 対赤白ビート ○○
1戦目 相手のクリーチャーを至高の評決で2回流してからPWでコントロールして勝ち。
2戦目 細かく除去しながら、相手のボロスチャームをケアしながら至高の評決を打つ。相手のボロスチャームを中略で弾いてまとめて流してから、PWでコントロールして勝ち。
5回戦目 対黒タッチ赤ビート ☓☓ 遊生さん
1戦目 序盤に出された「冒涜の悪魔」を対処できず、ライフを12点もっていかれる。
土地がつまって四苦八苦しているところで、「ラクドスの復活」X=5で手札もほとんど持っていかれる。
しかし、少しずつ立て直し、ライフ4のところでジェイスを着地させ、コントロールモードに入る。相手のハンドも少なく、有効牌はなさそう。盤面には相手の変わり谷のみ。
そして、ライフ2のところで、ジェイスの-2能力でカードを引きつつ、除去とカウンターを構える。(土地5枚、スフィンクスの啓示、究極の価格、解消)
そして、変わり谷に対して、究極の価格を打つ。・・・が、究極の価格では変わり谷を除去できない事に打ってから気がつく。そして負け。・・・アフォですね。
2戦目 やはりガンガンライフを失いながら、相手のパーマネントをさばいてコントロールモードに入る。
相手の冒涜の悪魔などを至高の評決トップデックなどで対処していく。
しかし、こちらのライフ2で、相手に畏怖付き3/1ゾンビを出される。相手の手札は冒涜の悪魔のみ。
こちらの手札は、存在の破棄と、今わの際のみ。
トップはエルズペス。で、対処できないと思って投了。
でも、よく考えると、エルズペスでトークンを出して、そのトークンに今わの際を打てばとりあえず延命は出来た様子。自分のライブラリートップは拘留の宝球だったため、対処はできていた可能性はありますね。
※ビデオ撮影ということで、緊張しすぎていたのかも。
プレイミスがひどい。特に究極の価格は初めて使ったからといっても、効果はもっとしっかり読むべき。
でも、実際のトコロ、多分プレイミスがなくても勝てなかったと思う。
なんていうか、勝てる気がしなかったというのが正直なトコロです。
プレイヤーとしての格が違うっていう感じでした。もうちょっと精進する必要がありますね。
6回戦目 対エスパーコントロール ○○
1戦目 なんと相手にスフィンクスの啓示を4回も打たれてしまう。
最初と最後のスフィンクスの啓示は防げなかったが、途中の2回は打ち消すことが出来た。
こちらが途中で打ったスフィンクスの啓示X=5は土地☓5を引いてげんなり。
でも、こちらが先手なこともあって、先に着地させたエルズペスが忠誠度7まで到達し、奥義を使って紋章を得る。
紋章のおかげで戦闘、ライフレースが有利になり、なんとか相手のライフをギリギリ削り切る。
最終的には相手の盤面には、変わり谷 エルズペス、ジェイスが出ており、こちらは兵士トークン1体だけという状況まで追い詰められており、本当に危なかった。
2戦目 こちらが3ターン目に出した、夜帷の死霊が対処されない。
これでひたすらアドを取りながら殴り続け、相手のライフを削りきって勝ち。
※初の同型対決。
多分1回戦目であたっていたら、動きがよくわからなくて負けていた。
最終戦だったため、動きが理解できていたため、コントロール対決の鉄則にしたがって落ち着いてプレイ出来たため良かった。
という結果でした。
で、実は対戦相手が非常に豪華でした。
皆、ネームドプレイヤーというか、有名な実力者ばかりと対戦することが出来ました。
強敵ばかりで非常に楽しかった。です
そんなこともあって、オポが圧倒的に高かったです。そりゃ対戦相手が皆強豪すぎましたしね・・・
で、遊生さんに負けているのですが、最終戦で遊生さんが私の4回戦目の相手に敗北したため、オポの関係で私が1位、遊生さんが2位に。
正直想定外でびっくり。・・・私が2位になるものだとばかり思ってました。
で、商品として、商品券的なチケットたくさんと、パック、記念プレイマットを頂きました。
プレイマットはかっこよく、せっかく頂いたので、次回の大会ではコレを使って対戦したいと思います。進呈してくれた方に感謝。
久しぶりのスタンダードでしたが、レガシーとは違った環境で、なかなか面白いものですね。今後スタンで大きな大会があったら、それを目指してまたプレイしたいものです。
増税の影響をもの凄い感じました。恐ろしい。
実は私はお昼ごはんの際に、近くのラーメン屋さんから出前をとっているのですが、そのラーメン屋さんが値上げをしました。
増税の影響とのことで、新しいメニュー表もいただけました。
基本的に全ての品が100円アップになっておりました。
そして、よく頼んでいたチャーラーセット(チャーハン+ラーメンのセット)は、450円から650円に二段階アップという感じで値上げをしていました。ヒドス。
増税がこんなにも恐ろしいなんて・・・・初めて知りました。まいったもんです。
・・・便乗値上げはひどいなぁ・・・
実は私はお昼ごはんの際に、近くのラーメン屋さんから出前をとっているのですが、そのラーメン屋さんが値上げをしました。
増税の影響とのことで、新しいメニュー表もいただけました。
基本的に全ての品が100円アップになっておりました。
そして、よく頼んでいたチャーラーセット(チャーハン+ラーメンのセット)は、450円から650円に二段階アップという感じで値上げをしていました。ヒドス。
増税がこんなにも恐ろしいなんて・・・・初めて知りました。まいったもんです。
・・・便乗値上げはひどいなぁ・・・
アドバンテージ上前津店レガシー・・・でもダメダメでした
2014年4月3日 TCG全般 コメント (3) ということで、アドバンテージ上前津店のレガシー大会に参加してきました。
が、ダメダメでした。最近こういうことが多すぎる気がしますね。
何がダメかというと、大会開始の直前で、デッキが58枚なことに気が付きました。
で、結局大会が始まるまでに見つからなかったので、仕方なくサイドボードから、ヴェンディリオン三人衆を2枚サイドインし、サイドボード13枚で大会に望むことに。
使用デッキは、5cデスブレード。あまりも恥ずかしいのでレシピは非公開。
1回戦目 対パトリオット ☓☓
1 土地が詰まって負け。渦巻く知識などで頑張るものの、結局2枚しか引けず、不毛の大地で2枚とも叩き割られて負け。
2 土地が詰まって負け。同じく渦巻く知識などで頑張るが、やっぱり土地が2枚しか引けず、不毛で叩き割られて負け。
この後、デッキの中身を再確認すると、土地が2枚足りないことに気がつく。
で、改めて持ってきたデッキを確認すると、その土地2枚を発見する。
とはいえ、大会がすでに始まってしまっているので変更するわけにもいかず、毎回、「サイドボード13枚です」という事に。
マジックをプレイするようになってかなりの年月がたちますが、「サイドボード13枚です」と言ったのは初めてです。
でも、よく考えると、サイドボード15枚以下ならOKというルールになったのはわりと最近だった気もしますね。
・・・まあ、サイドボードが15枚でなく、13枚であることのメリットがさっぱり思いつかないから、誰もやらないだけな気がしますが・・・
で、仕方なく、そのまま続行。
2回戦目 対ドレッジ ○○
1 思考囲いから、死儀礼と十手、ヴェンディリオンで勝ち
2 思考囲いから、大祖師の遺産から死儀礼連打で勝ち
※土地を攻めてこない相手で一安心。
どっちもドブンですね。
3回戦目 対エルフ ☓○○
1戦目 相手先手で、2ターンキルされる。
2戦目 相手の決め手をWILL☓2で打ち消して、ヴェンディリオンでひたすら殴って、最後は殴打頭蓋装備アタックで勝ち。
3戦目 相手の決め手をWILLで打ち消して、リリアナでロックして勝ち。
※土地を攻めてこない相手で一安心。
今日はレガシーの大きな大会直前の、調整のつもりで参加したのですが・・・・コレでは意味がないですね。
もうちょっと色々と気をつけよう。
が、ダメダメでした。最近こういうことが多すぎる気がしますね。
何がダメかというと、大会開始の直前で、デッキが58枚なことに気が付きました。
で、結局大会が始まるまでに見つからなかったので、仕方なくサイドボードから、ヴェンディリオン三人衆を2枚サイドインし、サイドボード13枚で大会に望むことに。
使用デッキは、5cデスブレード。あまりも恥ずかしいのでレシピは非公開。
1回戦目 対パトリオット ☓☓
1 土地が詰まって負け。渦巻く知識などで頑張るものの、結局2枚しか引けず、不毛の大地で2枚とも叩き割られて負け。
2 土地が詰まって負け。同じく渦巻く知識などで頑張るが、やっぱり土地が2枚しか引けず、不毛で叩き割られて負け。
この後、デッキの中身を再確認すると、土地が2枚足りないことに気がつく。
で、改めて持ってきたデッキを確認すると、その土地2枚を発見する。
とはいえ、大会がすでに始まってしまっているので変更するわけにもいかず、毎回、「サイドボード13枚です」という事に。
マジックをプレイするようになってかなりの年月がたちますが、「サイドボード13枚です」と言ったのは初めてです。
でも、よく考えると、サイドボード15枚以下ならOKというルールになったのはわりと最近だった気もしますね。
・・・まあ、サイドボードが15枚でなく、13枚であることのメリットがさっぱり思いつかないから、誰もやらないだけな気がしますが・・・
で、仕方なく、そのまま続行。
2回戦目 対ドレッジ ○○
1 思考囲いから、死儀礼と十手、ヴェンディリオンで勝ち
2 思考囲いから、大祖師の遺産から死儀礼連打で勝ち
※土地を攻めてこない相手で一安心。
どっちもドブンですね。
3回戦目 対エルフ ☓○○
1戦目 相手先手で、2ターンキルされる。
2戦目 相手の決め手をWILL☓2で打ち消して、ヴェンディリオンでひたすら殴って、最後は殴打頭蓋装備アタックで勝ち。
3戦目 相手の決め手をWILLで打ち消して、リリアナでロックして勝ち。
※土地を攻めてこない相手で一安心。
今日はレガシーの大きな大会直前の、調整のつもりで参加したのですが・・・・コレでは意味がないですね。
もうちょっと色々と気をつけよう。
グランプリ名古屋は不参加
2014年4月2日 TCG全般 コメント (2) です。
グランプリ名古屋についてですが、残念ながら不参加になりました。
色々あって、結局土曜日休めなくなってしまったのです。実に残念。
日曜日は当然お休みなので、レガシーを楽しむくらいかなぁ・・・ぐぬぬ。
あと、昨日はエイプリルフールでしたね。
何か面白いことを書きたかったのですが、どうしてもイマイチなネタしか思いつかなかったので、断念。
面白いことを書かれる人はすごいもんです。
・・・sayaさんのトコロにあった、東方とMTGのコラボはホントにあったら幸せすぎるなぁ・・・というかMTGはもっと日本で売れるような路線もあってもいい気がする・・・萌えな次元でも出て欲しいような、恐ろしい物が出そうで見たくないような・・・
グランプリ名古屋についてですが、残念ながら不参加になりました。
色々あって、結局土曜日休めなくなってしまったのです。実に残念。
日曜日は当然お休みなので、レガシーを楽しむくらいかなぁ・・・ぐぬぬ。
あと、昨日はエイプリルフールでしたね。
何か面白いことを書きたかったのですが、どうしてもイマイチなネタしか思いつかなかったので、断念。
面白いことを書かれる人はすごいもんです。
・・・sayaさんのトコロにあった、東方とMTGのコラボはホントにあったら幸せすぎるなぁ・・・というかMTGはもっと日本で売れるような路線もあってもいい気がする・・・萌えな次元でも出て欲しいような、恐ろしい物が出そうで見たくないような・・・
東方名華祭と、出会い、と注文していた本
2014年3月30日 TCG全般 コメント (6) ということで、今日は名古屋の東方名華祭に行ってきました。
ひどい雨だったり、サーカスが大人気で駐車場がかなり埋まっていたりと、会場に着くまでが少し大変でしたが、無事到着。
お気に入りのサークルさんの新作を購入できたり、気に入ったゲームを購入したりできました。
買ったゲームは、
「ムラサアンカー2」
「紫 百八式」
「東方 JRPG」
の三本。楽しいといいなぁ。
漫画については結構買いました。
これからゆっくり読んで、特に気に入ったものがあればココで紹介しようと思います。
ただ、グッズについては特に目新しいものはなく、何も購入しませんでした。ちょっと残念。
あと、同人誌をブラブラと見て回っている中で、一つ出会いがありました。
目当ての物を早々に購入したため、pixivで見かけて気になっていた天子ちゃんのサークルを見に行くと、並んでいる同人誌の中に、とても見慣れたイラストを見かけました。
サークルの方に確認を取ると、思った通り、DNのてつろーさんでした。
まさかこんなところで出会うことが出来るとは正直びっくりで、とても嬉しかったですね。
なんせ、てつろーさんのつくり上げるデッキはいつも独特で非常に興味深いもので、参考に何度もしておりました。
ちなみに、てつろーさんのデッキをコピーして大会に参加したことは2回。草の根ではありますが、2回とも優勝しているので、てつろーさん作のデッキが強いことは十二分に知っていましたしね。
暗黒の儀式を使ったりと、ハンドアド的にはリスキーなデッキが多いのですが、安定した結果につながっている不思議なデッキが多い印象です。
ちなみにてつろーさんは、ホントにイケメンで社交的でした。絵も上手くて、なんともスゴイ方でした。
あと、大勢の方から声をかけられまくっており、大人気でした。すごいもんです。
最後に、今日、アマゾンに注文していた本が届きました。
狂気太郎 著 『デビルボード』
谷口ゴロー 著『K』
谷口ゴロー 著『神々の山嶺』 1~5巻
谷口ゴローさんは、孤独のグルメを書いた人で、今回の『神々の山嶺』は、夢枕獏さんの小説の漫画化ですね。
どちらもとんでもなく面白かったです。
これから注文するというのなら、「K」なら1冊で済むのでオススメかな。
神々の山嶺は、最後まで読むとなんていうか、胸に来るものがあります。スゴイもんでした。
どちらも買って公開しない作品だと思います。
デビルボードはこれから読みます。すごい楽しみ。
ひどい雨だったり、サーカスが大人気で駐車場がかなり埋まっていたりと、会場に着くまでが少し大変でしたが、無事到着。
お気に入りのサークルさんの新作を購入できたり、気に入ったゲームを購入したりできました。
買ったゲームは、
「ムラサアンカー2」
「紫 百八式」
「東方 JRPG」
の三本。楽しいといいなぁ。
漫画については結構買いました。
これからゆっくり読んで、特に気に入ったものがあればココで紹介しようと思います。
ただ、グッズについては特に目新しいものはなく、何も購入しませんでした。ちょっと残念。
あと、同人誌をブラブラと見て回っている中で、一つ出会いがありました。
目当ての物を早々に購入したため、pixivで見かけて気になっていた天子ちゃんのサークルを見に行くと、並んでいる同人誌の中に、とても見慣れたイラストを見かけました。
サークルの方に確認を取ると、思った通り、DNのてつろーさんでした。
まさかこんなところで出会うことが出来るとは正直びっくりで、とても嬉しかったですね。
なんせ、てつろーさんのつくり上げるデッキはいつも独特で非常に興味深いもので、参考に何度もしておりました。
ちなみに、てつろーさんのデッキをコピーして大会に参加したことは2回。草の根ではありますが、2回とも優勝しているので、てつろーさん作のデッキが強いことは十二分に知っていましたしね。
暗黒の儀式を使ったりと、ハンドアド的にはリスキーなデッキが多いのですが、安定した結果につながっている不思議なデッキが多い印象です。
ちなみにてつろーさんは、ホントにイケメンで社交的でした。絵も上手くて、なんともスゴイ方でした。
あと、大勢の方から声をかけられまくっており、大人気でした。すごいもんです。
最後に、今日、アマゾンに注文していた本が届きました。
狂気太郎 著 『デビルボード』
谷口ゴロー 著『K』
谷口ゴロー 著『神々の山嶺』 1~5巻
谷口ゴローさんは、孤独のグルメを書いた人で、今回の『神々の山嶺』は、夢枕獏さんの小説の漫画化ですね。
どちらもとんでもなく面白かったです。
これから注文するというのなら、「K」なら1冊で済むのでオススメかな。
神々の山嶺は、最後まで読むとなんていうか、胸に来るものがあります。スゴイもんでした。
どちらも買って公開しない作品だと思います。
デビルボードはこれから読みます。すごい楽しみ。