伊58ゲット!
伊58ゲット!
 なのです!

 ものすごい嬉しい。

 ずっと欲しくて、E-2をひたすら回していました。
 
 そのため、E-2だけで、提督レベルが4レベルも上がってしまいました。

 実に満足。
 
 ついでにその過程で、翔鶴さんも手に入ったし、何とも嬉しい限りです。


 あとは、ずっとクリア出来なかった3-2をクリアして、5-1に入れるようにしたいところです。


 しかし、あれ難しすぎでしょう・・・・心が折れそうになってきます。


 現在

 漣   Lv68
 島風 Lv63
 夕立 Lv47
 初春 Lv32
 初風 Lv25
 夕雲 Lv24

 というメンバーです。
 先程は全員キラキラにして、突入してみたのですが、羅針盤で北にそれてしまって失敗。

 とりあえず夕立をLv50にして、改ニを目指したほうが良さそうですが、イオナがいなくなる前にこのマップを攻略して、その先をなるべくクリアしておきたいところです。

 ちなみにイオナはE-2でMVPを取り続けていたため、現在Lv53です。 
 コレがいなくなってしまうと思うと、ちょっともったいない限りです。 
 ということで、今更ながら、SnTこと、ショーテルについてです。

 まとめ
 http://pendrell.diarynote.jp/201310292045264640/

 以前ショーテルについて書いた内容はこちらです。

対ショーテル(SnT) その1
 http://pendrell.diarynote.jp/201303222311063558/


 さて、なぜ今更ショーテルなのかという事なのですが、以前書いた内容が1年前のものであり、今とはかなり変わってきたという事が一つ。
 もう一つは、先日参加した大会でもショーテル祭りだったのですが、初心者っぽいプレイヤーがそれに当たり、なんの抵抗も出来ずに負けていく様子を何度も見たからです。

 もともと、この、「初心者向けの~」という記事をなんで書いているかというと、レガシー初心者のわからん殺しを減らそうという考えからですしね。
 せっかくレガシー環境を楽しもうと思っているのに、何も出来ずにコテンパンにされてしまうと悲しいですし、少しでも何かの参考になれば幸いです。

 もっとも、ショーテル系については、私以上に詳しい方がゴロゴロいる上に、先日ものぶさんが詳しい解説を書かれているため、正直私ごときが解説を書くのも恥ずかしいのですが・・・それでも、上に書いたとおりで、少しでもレガシーを始める人への助けになればと思いますので、書かせていただきます。 


 あと、今回の内容は、他の人の解説との差を出すこともあって、少し主観的な内容になっています。ご容赦下さい。


 さて、ショーテルと言いますが、大雑把にわけて3種類あるという話を前回書きました。
 そのあたりは、「その1」を見て下さい。
 また、対策などについても、「その1」に書いてあります。


 現状、もっとも主流なのは、スニークショーです。

 ぶっちゃけ、現環境最強ランクのデッキだと思います。

 なぜかと言うと、何の対策もしていないデッキに対して、圧倒的な強さを誇ること、そして、少々カウンターを積んだだけのデッキでは対応が出来ないこと、スニークショー自体がカウンターを何種類も積んでおり、不測の事態への対策ができていること、などが挙げられます。

 もっとも、それだからこそ、現在の環境はスニークショーへの耐性のあるデッキが増加しており、スニークショー1強というわけではありません。
 とはいえ、残念ながらその支配力は強く、スニークショーへの耐性のないデッキで結果を出すことは難しいです。
 
 では、サンプルレシピです。

creature [8]

4 《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
4 《グリセルブランド/Griselbrand》

instant [12]

4 《渦まく知識/Brainstorm》
4 《Force of Will》
1 《誤った指図/Misdirection》
3 《呪文貫き/Spell Pierce》

sorcery [12]

4 《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
4 《思案/Ponder》
4 《実物提示教育/Show and Tell》

artifact [5]

4 《水蓮の花びら/Lotus Petal》
1 《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》

enchantment [4]

4 《騙し討ち/Sneak Attack》

land [19]

3 《島/Island》
1 《山/Mountain》
4 《古えの墳墓/Ancient Tomb》
4 《汚染された三角州/Polluted Delta》
4 《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3 《Volcanic Island》

60 cards

sideboard:

2 《灰燼の乗り手/Ashen Rider》
2 《赤霊破/Red Elemental Blast》
2 《白鳥の歌/Swan Song》
2 《裂け目の突破/Through the Breach》
3 《紅蓮地獄/Pyroclasm》
2 《墓掘りの檻/Grafdigger’s Cage》
2 《血染めの月/Blood Moon》


 というデッキです。
 12月に行われたSCGの大会で、結果を出したレシピです。(298人参加中6位)

 細部は異なっておりますが、大雑把に言って環境のほとんどのスニークショーはこのレシピです。
 違ってくるのは、メインでのカウンターの枚数(特に、誤った指図の有無)と、「師範の占い独楽」の有無、「猿人の指導霊」の有無、「直観」の有無、というところです。
 サイドだと、「神聖の力戦」を採用するかどうかの違いが大きいですね。

 とにかく安定しており、強いです。

 これに対してはカウンター、ハンデス、置き物での対策のいずれかが必須となります。

 
 で、まず、一番良く聞く勘違いについてです。


① 赤青緑デルバー(カナディアンスレッショルド)は、スニークショーに対して有利ではなく、不利である。

 です。よく大会で、「カナスレ使っているのにスニークに負けちゃった」という会話を耳にします。が、決して楽な相手ではないです。

 実は、スニークショー側としては、カナスレはある意味戦いやすい相手ですらあります。

 なぜかというと、スニークショー側の勝利条件についてですが、大雑把に言って3種類あるからです。


 スニークショー側の勝利条件

対カナスレ 実物提示教育で、エムラクールか、グリセルブランドを出す事。 
 (単体除去がないため、デカブツを場に出すだけで勝ち)

対Zooやマーベリックなど 相手の手札を確認してから実物提示教育でデカブツを出すor「だまし討ち」をセットしてエムラクールを攻撃させること(手札を確認せずとも実物提示教育からだまし討ちならばOK)。
 (「聖遺の騎士」で「Karakas」を持って来られるため)

対青白赤奇跡など 致命的な置き物を置かれる前に、相手の手札を確認してから実物提示教育でデカブツを出すか、「だまし討ち」をセットしてエムラクールを攻撃させること。
 (「罠の橋」などの致命的な置き物を避けるため)


 ちょっと見づらくて、わかりにくいかもしれませんが、要するにカナスレ相手には実物提示教育さえ通せば勝ちであるということです。

 また、カウンターについてですが、スニークショー側はメインで8枚。
 カナスレ側は、メイン12枚(目くらまし4 呪文貫き4 WILL4)です。
 枚数で言うと圧倒的にカナスレ側が多いのですが、マナを浮かすだけで対処可能です。
 スニークショーには2マナランドがたくさんあるため、十分にマナを伸ばせばそれだけで対処が出来てしまうわけです。
 
 そんなわけで、スニークショー側としては、1ターン目に秘密を掘り下げる者が出てくると相当厳しいですが、それ以外ではさほど脅威ではなかったりします。
 また、サイド後は先手なら血染めの月を入れるという選択肢もありますしね。


② かならず対策カードを取ろう

 非常に残念なことに、対策カードなしで勝つことは困難です。
 最近のSCGの結果では、300名規模の大会2回のベスト8に残った16名を見ると、カウンターもハンデスも無いデッキは、「エルフ」1名だけです。
 また、カウンターなしでハンデスを使用しているタイプは、メインから7~9枚搭載しているタイプです。
 
 つまり、相当な対策をしなければ厳しいということです。

 さて、青白赤奇跡というデッキが最近少しずつ増えてきています。
 なぜかと言うと、このデッキが一番ショーテルに対して致命的な動きが出来ることと、現環境に合っていること、の2点からです。

 現環境については詳しくは書きません。
 とりあえず、レガシーの大会に出る際には、カナスレ、パトリオット、スニークショーへの対策だけは忘れないようにしましょう。

 ショーテルに致命的な動きというのは、メインに「罠の橋」だったり、「謙虚」を搭載しているからです。
 どちらも、出すだけで勝負が決まります。
 なぜなら、通常のスニークショーには、メインに置き物対策は全くないからです。
(たくさんの結果を出したレシピを見ましたが、メインの置き物対策は本当に珍しいです。また、パトリオット、カナスレにとっても同様です)
 


 要するに、多くのハンデスを使うか、クロックを用意してカウンターを構えるか、致命的な置き物を入れるか、の3択を取らないといけないというわけです。

 もし、カウンターもハンデスも採用したくない、という場合は、かならず致命的な置き物を用意するようにしたほうがいいでしょう。

 また、置き物を用意する場合は、相手の「ギタクシア派の調査」などで手札を見られた場合は、実物提示教育で一緒に出せる可能性は低くなるため、なんとかカウンターさせずに場に出すことを考えましょう。
 一応2マナさえ残せば、打ち消されずに場に出せる可能性は高いです。


 あと、以前相談を受けた「金粉のドレイク」ですが、通常のデッキのサイドボードには入れるべきではありません。
 ただし、カナスレを使っている場合には、採用を考えてもいいと思います。
 なぜなら、①で書いたとおり、ショーテル側としては、実物提示教育でデカブツを出すだけで通常は勝負が決まるため、わざわざだまし討ちを用意してこない可能性があるからです。当然、リスクのある選択肢だということは間違いありません。


③ サイド後について

 スニークショーの使うサイドカードの説明

『裂け目の突破』

 ショーテル側は、カウンター多めの遅いデッキに対しては、「裂け目の突破」を再どいんしてきます。
 これは、相手のエンドにプレイすることで、エムラクールやグリセルブランドを出し、自分のターンでアタックさせることが出来ます。
 たまに勘違いがありますが、「裂け目の突破」の効果の、出したクリーチャーを「次の終了ステップの開始時に、そのクリーチャーを生け贄に捧げる。」というのは、相手のターンの終了ステップの間にプレイした場合は、その次のターンの終了ステップの開始時、つまり、自分のターンの終了ステップの開始時に生贄に捧げるということです。
 つまり、インスタントタイミングのマストカウンターになるため、非常に強力です。



『神聖の力戦』

 自分が対象にならなくなるため、ハンデスや火力をほとんど防ぐことが出来ます。
 有効なのはヴェールのリリアナのプラス能力など、対象を取らないものだけです。

 ただし、初手に来ないと完全な無駄カードになってしまうため、使わないプレイヤーも多いです。
 また、この代わりに「方向転換」「誤った指図」を使うプレイヤーもいます。 


『血染めの月』

 恐ろしいことに1ターン目に置くことが出来ます。
 (2マナランドから「水蓮の花びら」や指導霊)
 チームアメリカのような基本地形0枚のデッキに対して非常に強いです。
 ただし、同型などには無意味なため、使わないプレイヤーも多いです。


『紅蓮地獄』

 2マナのいわゆるヘイトベアー対策、ビート対策です。
 エルフなどの並べるデッキや、ヘイトベアー(サリア、翻弄する魔道士、エーテル宣誓会の法学者、ガドックなどの、2マナで妨害能力を持ったクリーチャーのこと)を使うデッキにサイドインします。
 石鍛冶系デッキに対しても、大体タフネス2以下のため、まとめて焼き払うことが出来ます。


『灰燼の乗り手』

 だまし討ちなどで出すときに有効です。また、『森滅ぼしの最長老』を使う場合もあります。
 こちらの場合は、クリーチャーを除去出来ませんが、だまし討ちで生贄に捧げた時に、戦場に残ることが出来ます。

『防御の光網』

 対カウンター対策です。
 よく勘違いする光景を見ますが、これは全てのプレイヤーに有効です。
 スニークショー側にとっても、相手のターンには打ち消しにくくなることは忘れない方が良いです。

 
 『拭い捨て』

 刹那呪文であり、打ち消しで対処出来ません。致命的なパーマネントを戻す際に使ってきます。
 『残響する真実』を採用する場合もあります。



 とりあえずここまで。
 有効な対策カードなどはまた書きます。
 に参加してきました。

 結果は3-1。実に残念でした。


 使用デッキは5色ビート
 ジャンド+石鍛冶、未練+カウンター ってかんじです。

 レシピは、
 http://pendrell.diarynote.jp/201312280239009192/
 これから、思考囲い+3、タルモゴイフ+4、血編み髪のエルフ-3、未練ある魂-2、罰する火-1、タイガ-1 というようにしたレシピです。


1回戦 対赤青ペインターストーン ○○

1戦目 相手のハンドを思考囲いとヒムで攻めて時間を稼ぎ、罰する火がまわるようになって勝ち。

2戦目 ペインターと丸砥石がさっさと揃ってしまうが、起動にマナが1マナ足りず、その返しに除去し、あとは手札をリリアナで空にし続けて勝ち。

※相性がさほどよくないため、非常に怖かった。
 カウンターとして採用している、「白鳥の歌」がほぼ無意味なのが恐ろしい。


2回戦 対パトリオット ☓○☓

1戦目 不毛☓2で序盤に土地を壊され、土地が2枚から伸びずに負け

2戦目 土地が伸びたため、強いスペルを連打して勝ち

3戦目 土地が2枚でとまり、緑マナが出なくて負け。
     2ターン目に安らかなる眠りを張られたのに、場と手札に死儀礼が3枚もいてまいった。そして、手札に突然の衰微があるものの、最後まで緑マナを引けずに負け

※対策を色々していたつもりだったため非常に悔しい。残念。


3回戦 対赤バーン ○○

1戦目 ハンデスで手札をなくし、ライフ5まで減らされるものの、石鍛冶から殴打頭蓋が間に合って勝ち

2戦目 死儀礼が除去られず、ライフを得ることができた。そのまま相手の発展の代価を打ち消し、ライフを維持して勝ち。

※相性が悪かったため危なかった。
 メインに基本地形が2枚入っていたのも助かった。


4回戦 対青タッチ黒ショーテル全知 ☓○○

1戦目 こちら先手で思考囲いスタートする。
 が、相手の手札に思考囲い、渦巻く知識、全知、無限への突入が見える。
 ここでは渦巻く知識を落とすのが本来正解だが、こちらの手札はひどく、思考囲いを打たれてしまうと、おおよそ負けてしまう確率が高かった。
 そのため、思考囲いを落とす。

 そして、相手の2ターン目にショーテルから全知、無限への突入と打たれて負け。

2戦目 ハンデス連打と白鳥の歌で時間を稼ぎ、ズアーの運命支配をセット。
     後は相手のドローを全部却下しながらちまちま殴って勝ち。

3戦目 紅蓮破と白鳥の歌で要所を打ち消しながらリリアナをセット。あとは相手の手札が増えないように起動し続け、タルモゴイフで殴って勝ち。

 ※とりあえずショーテルに勝てて良かった。
 ちょうどショーテルについて文章を書いているところなため、ここで負けたらその文章の説得力が台無しになるところでした。危ないトコロでした。


 大会終了後は、くららさんのMUDでとサイドボード後まで含めて何度も対戦して頂きました。良い経験が出来て楽しかったです。

 その後、友人の飲み会に参加して、深夜に帰宅。
 良い一日でした。楽しかった。

ぼちぼち

2014年1月4日 TCG全般
 です。

 ショーテルについて大体書きたいことがまとまってきました。脳内で。

 でも、夜も遅くなってしまったので、明日書きます。(現在0時25分)

 明日は、朝に一応職場に顔だけ出して、そのまま帰ろうと思います。

 相当ヒマになるはずなので、大須にでもよろうかな。一応デッキでも持って行こうと思います。
 ・・・でも、レガシープレイヤーって少ないからなかなか対戦する機会は少なそう。


 大須のまんだらけとかで、コミケのグッズなどをチェックしたいですしね。
 
 あと、パチュリーエナメルバッグはいまだに探し中です。困ったなぁ。

 アレ以外のパチュリーグッズは大体手に入れた気分ではあるのですが・・・むむむ。
 してました。

 マジックとしては、年末から今日まで、色々デッキを考えたり崩したりしていました。
 友人から自分の欠点などを指摘して頂いたこともあり、それを補おうとちょこちょこと。

 ともあれ、基本的に大きな大会で使うとすると、中速ビートになってしまいそうですけど。

 で、今は2マナ域の使用クリーチャーについて悩み中です。

 例のごとく、私は5色デッキオンリーのため、何色のクリーチャーでもデッキに入ると思って下さい。

 現状 選択肢としてあがってきているのが

 石鍛冶の神秘家
 タルモゴイフ
 闇の腹心
 漁る軟泥

 の4種類です。

 以前のジャンドでは、石鍛冶の神秘家のみを採用し、2ターン目には石鍛冶の神秘家かヒムを打つというプランでした。
 が、現状、石鍛冶の神秘家が有効ではない場面も多く、8枚だけでは2ターン目に安定してそれを行うのは不安定なため、色々と悩んでいました。

 ホントは2ターン目の動きを決めるためには、1ターン目の動きが重要なのですが・・・

 ともあれ、1ターン目 死儀礼or思考囲い 2ターン目 石鍛冶の神秘家orタルモ がいいのかと悩んだり、1ターン目 秘密を掘り下げる者 からクロックパーミ的な動きがいいのかと悩んだりしていました。


 実際、単純に、現在2マナクリーチャーとして強いカードはなんなんでしょう?
 純粋の強いカードを順番に8枚採用するのもアリかなぁ とも思っています。・・が、どれも一長一短なこともあって、強い順番を決めづらくて困っております。



 あと、読んだ漫画は、「学園ノイズ」という漫画です。

 巷では、キルラキルのパクリ元だと言われたりと話題になっているそうなので読んでみました。無料で全部読めますしね。
 http://www.j-comi.jp/book/comic/46021

 結構面白かったです。かなり古い漫画ですけど、勢いがある、昔のノリを懐かしみながら楽しむ事が出来ました。
 

 あと、多分、明日か明後日にはショーテルについての解説を書きます。
 最近のメタの中心ですし、昔書いた時とは相当変化していますしね。
 もっとも、私よりも遥かに詳しい方々がすでに書かれているので恥ずかしい限りなのですけどね。 
 ということで、新年ですね。

 皆様方、明けましておめでとうございます。

 昨年に引き続き、まったり色々と日記をつけていきます。

 今年もよろしくお願いいたします。


 新年ということで、色々と目標をたてたいところです。

 とりあえずは、次回のグランプリ(確か4月)で結果を出せるように頑張ろうと思います。
 (サイドのレガシーの方がメインになるかもですが・・・)
 そのためにも、色々とプレイスキルと構築スキルが上がるように努めていきたいです。

 改めて、今後ともよろしくお願いいたします。
 です。今年のマジック納めとして、チームレガシーをやって来ました。

 チームは、TKCさん、ひまりまさん、私、というメンバーです。

 使用デッキは、

TKCさん ANT
ひまりまさん テゼレッター
Zeno ゼノジャンド(3日前くらいの日記のレシピをあげてあります。)

という具合。

ただ、ゼノジャンドなのですが、あの後友人とSkypeで何度も対戦をさせて頂いた結果、大会で持っていくのは良くないデッキという結論が出ていました。
 理由は、デッキとしては、あのままだとスニークショーと青白赤奇跡に弱い点、ビート系に対して強すぎて、オーバーキルになってしまっている点、ということなどからです。

 とりあえず、レシピから悪魔の布告と漁る軟泥を突然の衰微に変更し、青白赤奇跡への耐性を上昇させたものを使用。

 次回大会に出るときには、違ったコンセプトのデッキを考えています。楽しみ。


 ともあれレポです。


1回戦 チーム「(株)朝倉ハム」 確か優勝チーム

TKC  ANT 対 ジャンド殻 
ゼノ ゼノジャンド 対 エルフ
ひまりま テゼレッター 対 親和

TKC 2戦とも一キルニキルをねらえるハンドだが、いくらドローをしても全くコンボパーツを引けずに負け☓2

ゼノ 1戦目罰する火モード+十手装備殴打頭蓋+ヒムで相手の手札を空にする。で勝ったと思ったらトップ自然の秩序で負け

2戦目 相手が土地が止まり、疫病、罠の橋で相手投了

3戦目 相手の2ターン目グリンパスを、フェッチ起動から「青黒ショックランド」を持ってきて白鳥の歌でうちけす。
 返しに疫病
 返しに割られるが、さらに疫病。
 これでターンが帰ってきたら勝ち確定だが、相手の虫を生け贄にした自然の秩序でビヒモスサーチで鳥と合わせて残りライフ11点を丁度削られて負け
 ※ショックランド・・・とはいえ、コレがチーム戦のカード配分の結果で、敵も味方も同条件のため、実に面白い。逆に楽しかったです。

テゼレッター 1ターン目チャリスと、あいての土地事故などで勝ち


2戦目

ANT 対 チームアメリカ
ゼノジャンド 対 スニークショー○××
テゼレッター 対 ロックス ×○ で引き分け


3戦目

ANT 対 親和 ○☓☓
ゼノジャンド 対 スニークショー×○×
テゼレッター 対 ゴブリン××


4戦目

ANT 対 エルフ ○☓○
ゼノジャンド 対 カナスレ○○
テゼレッター 対 ドラゴンストンピイ○○


 という感じでした。スニークショーに連続であたってしまい、完全にチームのお荷物になってしまって申し訳なかったです。
 ともあれ、非常に楽しかったです。

 ひまりまさん、TKCさんともに良い方で、非常にたのしくプレイ出来ました。改めてお二人に感謝です。
 また機会があればぜひ一緒にプレイしたいものです。



 以下今日対戦させて頂いた方向け

 あと、今日の対戦相手と少し話をしたのですが、レガシー初心者向け講座みたいなのをちょこっと書いています。
 たいしたものじゃないんですけどね。
 
 こういうやつです
 http://pendrell.diarynote.jp/201310292045264640/
 
 暇つぶし程度になれば幸いです。
 あんまりやることがなかったり。

 193でチームレガシーがあるみたいですが、結局チームメイトが集まらなかったみたいで不参加になるっぽい。ちょっと残念。

 誰か誘ってくれると喜びます。


 とりあえずはマジックやらないにしても、名古屋に行く予定。193にもよるかも。

 193の近くにある、メロンブックスで、サトリのダンジョン王国2を購入したいのと、同人誌を見に行きたいですしね。
艦これと、まどマギクリッカー、と明日買いたいゲーム
 ということで、その2つをメインにやっていました。

※注 まどマギクリッカーのネタバレが盛りだくさんです。注意。


 まず、艦これは、コメントで教えて頂いたとおり、ゴーヤを手に入れるべく、E-2に何度も突入していました。

 とりあえずは、イムヤ、伊401、イオナ、イクの潜水艦4人チームで突入。

 大体安定してボスまで辿り着き、A以上で勝てる感じです。

 ただし、イオナだけ以上に修理費がかかるのが困りもの。鉄鋼がピンチです。


 今のところは残念ながらゴーヤは出ていません。めぼしいレアも出ていません・・・orz


 一応レアとしては、このイベントが開始されてから、「舞風」と「赤城」が出たくらいですね。赤城はもともと持っていますし、舞風はとりあえず使う予定もないので、微妙な結果な感じです。

 ともあれ、E-2をガンバルゾー



 さて、まどマギクリッカーは、いいかげん飽きました。

 というか、裏クエストのクリア条件が、地獄のような必要キャラクター数になっており、ひどすぎる・・・ 

 画像が現在の状況です。

 「まどか」を入手するためのポイントがものすごいことになっている上に、入手するためのポイント増加に比べて、手に入るポイントの増加が頭打ちになっており、放置では膨大な時間が必要になっています。

 そのため、実質、たまに出てくるグリーフシードをクリックして、まどかが手に入るのを祈るだけ、というゲームになっています。

 一応、「魔法少女200人を集めろ」というクエストをラストだと思って何とかクリアしたものの、手に入るのはちょっとした入手ポイントアップだけで、全然ポイントが増えませんでした。
 そして、その次のクエストは「250人集めろ」・・・でも、頑張って集めました。
 主にグリーフシードクリック。

 そして、その次のクエストは「300人集めろ」・・・気合でクリアしました。

 が、さらにその次のクエストは「400人集めろ」・・・心が折れました。がっくし。

 あと一つクエストも残っているので、おそらく最後は500人集めろ、なのだと思いますが・・・さすがに無理でしょう。

 ざんねん わたしのぼうけんは ここでおわってしまった



 で、明日買いたいゲーム

サトリのダンジョン王国2 です。
http://kokoko-soft.x0.com/dos2/

 ここのサークルさんのゲームはヤバイくらい面白くて中毒性がありますね。

 あと、独特のノリが個人的に最高です。すげえ楽しい。

 要するに、さとりが幻想郷のメンバーの装備やスキル、PTなどを決めて、ダンジョンに潜らせる。ダンジョンでアイテムを入手し、そのアイテム使って装備を作り、それをメンバーに装備させる。
 そして潜る。
 この繰り返しです。

 が、コレが一定の階層ごとに変化があったり、イベントがあったりと、飽きさせない作りになっています。実に出来が良い。ワザマエ!

 ということで、多分明日買います。楽しみ。
E-3突破!
 です。とても嬉しい。

 そして、思ったよりもさっくり終わって良かったです。

 意外なことに、E-2よりも楽にクリア出来ました。

 
 使用したメンバーは画像の通りです。

 なんとか夜戦まで持ち込んで、北上さんとイオナでトドメをさすパターンが多かったですね。

 これで潜水艦が4体。

 あと2体はなんとかして手に入れたいところです。

 とりあえずは、ゴーヤを入手したいですね。


 一応潜水艦4人でE-1を回していますが、なかなか出る気配がありません。どこが一番ゴーヤはでるのかなぁ。
 参加してきました。

 結果は3-0で優勝。ありがたいことです。

 使ったデッキは、一応ジャンド。もちろん5色です。

1回戦目 対青白奇跡  ○○
2回戦目 対パトリオット ○○
3回戦目 対トリコ奇跡  ○○

でした。パーフェクトで嬉しいですね。

ちょっと嫁がすごい体調を崩しているっぽいので、これだけ。
詳細とかは明日書きます。
 ということで、昨日から新イベントが始まっていますね。

 アルペジオというアニメとのコラボだそうです。
 
 アルペジオ自体は、コラボをすると聞いてから、11話か何話か忘れましたが、1回だけ見ました。
 まあまあ・・・という印象でした。とりあえずイオナが敵の姉妹艦である潜水艦を説得?しようとするのですが、説得力がなさすぎて・・・むーっと思いました。

 要するに、

 敵姉妹「我らが戦いをやめる理由を教えろ」
 イオナ「主人公のためです。細かい理由は言葉に出来ない」

 というようなやりとりだった気がします。
 戦力分析とか、もうちょっと他の理由をきちんと述べたら戦闘が回避出来そうだっただけに残念。なんせ相手から何度か話しかけてきているっぽかったですしね。

 ともあれ、アニメーション自体は相当カッコ良かったです。

 特に、イオナ達(艦むす?)が能力を起動しているときは、自分の周囲に魔法のサークルみたいなのが浮かびあがり、なんか魔術詠唱かプログラムを全力で走らせているっていうようなイメージで、非常にカッコイイです。
 あれはいい演出ですね。

 あと、ちょっとだけでてきた「コンゴウ」っていう敵艦はカッコイイ。
 容姿はうみねこの、ベアトリーチェにそっくりです。ベアトリーチェカコイイ。


 で、イベントですが、どいつもぶっ飛んだ強さですね。

 簡単に手に入るイオナですが、潜水艦のくせにレベル1で、HP70、火力100、雷装100というチートっぷりです。
 なんていうか、鬼の強さで、コレを入れるだけで圧倒的な強さを得ることが出来ますね。
 (駆逐艦系の攻撃を一手に引き受けてくれる上にタフすぎて倒れない。ついでに一定確率で相手の攻撃無効化)

 で、E1はさっくりクリア。

 現在E2です。
 
 加賀Lv69
 赤城Lv67
 長門Lv73
 金剛Lv87
 イオナLv18
 愛宕Lv39

 というPTで2回相手ボスを撃破。後2回です。

 基本的には空母がやたら効果的な印象があります。道中は空母とイオナで雑魚を蹴散らしていく感じです。

 ともあれ、まったりまったりとプレイして、明日にはE-3に突入出来るといいなぁ という感じです。

近況

2013年12月23日 TCG全般 コメント (2)
 連休中はメルルのアトリエとまどマギクリッカーをひたすらやっていました。

 少し体調が悪かったこともあって、静養も兼ねており、実にゆっくりできました。


 で、さっきインスピレーションが湧いてきて、MTGが急にやりたくなってきました。

 具体的には、ジャンドを使いたいです。 
 ジャンドは色々欠点があって、ダメだなぁと思っていたのですが、一応欠点を改善出来るのではないかという妄想が湧いてきました。
 もちろんジャンドのカラーリングは、赤緑黒タッチ白青。つまり5色ですね。wktkです。

 今後開かれるレガシー大会としては、一番近いのは木曜のアドバンテージなのかな。
 それか、金曜のすまいるキングほら貝店もアリですね。
 
 大したデッキではないですけど、実際に構築して使用するのが実に楽しみです。
 ということで、今日は『永遠の0』の映画を見てきました。

 とりあえず、スゴイ良かったです。実に満足。
  

 劇場内も満員で、大人気のようでした。

 映画の鑑賞中、多くの場面で泣いている方がたくさんいる様子でした。

 私も、相当涙を流しました。なんていうか、心にきますね。

 
 とりあえず見たことがない人は、一回見てみると良いかと思います。
 他のどんな映画よりも心に来るんじゃないかなぁと思います。

 間違いなく損をしないと思います。


 以下ネタバレ。
 知らない人は読まないほうがいいです。ぜひ映画か、原作を読んで下さい。































 個人的に一番好きだったシーンは、短かったですが、やはり心に一番来ました。

 自分よりも強かった宮部に対して憎悪し、一度は殺そうとまでした景浦(ヤクザ)が、宮部の特攻を知り、その護衛を担当することになった時、「どんなことがあっても宮部の機を守り抜く。敵の銃弾は一発も当てさせない。宮部に襲いかかる敵機はすべて撃ち墜とす。弾が無くなれば、体当たりしてでも墜とす。」 と、言うシーンが最高でした。



 映画の中では、尺の都合などからいくつか省略されていた部分がありましたが、重要なシーンはきちんとおさえられていました。

 省略された部分は、特攻隊の志願者の心の強さについての描写と、戦争の流れと戦略・戦術などへの説明部分が多かったですね。
 あと、姉の婚約者の新聞記者については完全にカットされていました。
 まあ、誰が見ても朝日新聞の記者でしたし、まさしく朝日新聞の記者的な態度でしたしね・・・
 その新聞記者のスタンスの人物としては、主人公の友人がその役目になっていました。

 
 もう少し時間があればと思う面もありましたが、上手くまとまっていると思います。
 ホントにあっという間に終わった気持ちです。ものすごい作品に引き込まれましたね。

 あと、映画のラストシーンでは、手に力がものすごい入りました。
 見た人はわかると思いますが、手に汗を握るとはあのことでしょうね。

 とにかく泣けまくる作品でした。実に良かった。


 ちなみに、スポンサーに多くの新聞社の名前が出ていましたが、朝日新聞も入っていたのにはびっくり。草不可避ってやつなのですかね。
ふらんぷりは みんな がんばれ



 です。

 色々と考えては見たのですが、やっぱり本戦はおろか、サイドイベントのレガシーにも出れませんね。

 一応仕事は、土曜日の12時から13時に終わるのですが、高速だとどうしても2時間30分くらいはかかるっぽいので、間に合わないですね。仕事が長引くことも十分に考えられますし、実に残念。

 
 今日は、そういうしょんぼりんぐな事もあって、久しぶりにPSVITAのゲームを買いました。

 「メルルのアトリエPlus」ですね。
 面白いです。
 まあのんびり時間つぶしにいい感じですね。


 ちなみに、今までもっているPSVITAのゲームは、「デモンゲイズ」「迷宮クロスブラッド」の2つでした。どっちも非常に面白いため、オススメ出来るゲームです。

 あと、今度買おうと思っているゲームがあって、「オペレーションアビス」というゲームです。

 http://opabyss.jp/

 ぶっちゃけ、イラストなど、厨二病満載の今風のゲームに見えます。
 が、作っているところは、「チームムラマサ」です。
 (Wizardryエクスなどを開発したところ。おもいっきりWIZライクのゲームばかり作っており、出来具合の完成度の高さと難易度に定評があります) 
 ココの前作がデモンゲイズで、今風の絵とストーリーをかぶったWizardryでした。実に良い出来で、評判も良いはずです。

 今作のオペレーションアビスは、以前から作成されていた、迷宮クロスブラッドなどのジェネレーションエクスのシリーズのようですね。
 キャラクターグラフィックなどが今風に一新されていますが、システム周りなどの基本は同じ用です。

 ということで、やりこみ具合と、難易度などには期待がもてます。実に楽しみ。

 難易度が高いことも証明というか、変な話なのですが・・・
 今回の作品には、いわゆる連動特典。このメーカーの作った他のゲームのセーブデータ(迷宮クロスブラッド)があると、特典があります。

 特典の内容は、「出てくる敵のレベル全て5アップ」です。
 特典なのに、ゲームが全く楽にならない内容なんて初めて聞いたよ・・・

 キャッチコピーは「難易度沸騰アイテムでアビス探索も沸騰必死!」とのことです。
 まあ、ここのメーカーのゲームを買うプレイヤー達はWizardryプレイヤーばかりで、マゾゲー大好きな人たちばかりだから、合っているのでしょうね。正直私もかなり心ひかれますw 


 ちなみに、ジェネレーションエクスシリーズのストーリーはかなり好みでした。
 が、おおむね暗い話が多かったり、完全に大人向けの作品だったこともあり、万人受けする内容ではなかったですね。
 今回はデモンゲイズみたいな明るい内容になるのかなぁ。

 何にせよ実に楽しみです。
近況 艦これとまどマギクリッカー
 です。

 艦これとまどマギクリッカーばかりやっています。

 艦これは、とりあえず4-4をクリアするためにコツコツレベルを上げているところです。

 演習をやって、1日1回4-4に突撃するか、ちょこちょこ戦ってレベル上げっていうのを繰り返しています。
 残念ながらまだ4-4のボスまで届いていません。

 画像は今使っている4-4向けのメンバー。
 駆逐艦をあまり上げていなかったことと、重巡を全く上げていなかったため苦戦しています。
 特に、鈴谷が戦力的にイマイチなこともあってしんどいですね。
 せめて改造しないと厳しそうです。


 まどマギクリッカーはオモシロイ。信じられないくらい中毒性がありますね。

 何度かリセットをして実績を集め、今は全てのクエストをクリアするためにひたすら貯めているところです。
 裏クエストの、「全ての魔法少女を250人集める」というのが本当に辛くて大変。
 まどかが高すぎです。現在まどか210名。後40名といえばあとちょっとに見えるのですが、一人雇うごとに加速度的に必要ポイントが増えていくために、とんでもないポイントが必要で参っています。
 ・・・でも、クリアしようと頑張ってしまうのがフシギなところです。


 MTGは間近な目標がなくなってしまったため、ちょっと減速中です。
 新エキスパンションを楽しみにしていたりしています。
 です。

 私は、土曜日に仕事があり、グランプリ静岡本戦には間に合わないため、併催イベントのレガシーを頑張ろうと思っていました。

 が、どうやらレガシーの大きなイベントである、日本レガシー選手権2013WINTERというのは、土曜日が1日目予選で日曜日が2日目本戦みたいな形らしいですね。(1日目3勝以上のプレイヤーが日曜日に出られる)

 ものすごいショック。参加が出来ないのが確定してしまいました。


 でも、大体グランプリ本戦と同じ日に行ったら、グランプリ本戦に出たプレイヤーは参加できないので、参加者が減りそうな気もしますね。

 あと、今までだと2日目に残れなかったプレイヤーが参加する形でしたが、今回のようにグランプリ本戦参加プレイヤー自体が参加できなくなると思うと、ちょっと残念な気がしますね。
 これからも同じ形式だったらイヤだなぁ。


 あと、今日はレガシーをパーフェクトコンディションでプレイしてきました。

 スイスドロー3回戦

 結果は2-1で2位。

 1戦目 対黒コントロール ○○
 2戦目 対エルフ ☓☓
 3戦目 対青白黒コントロール ○○

 でした。2戦目は除去をさっぱり引けなかったのが残念でしたが、おおむね満足。
 
 でも、グランプリ静岡サイドイベント用に考えていたデッキだっただけに、ちょっとまいっちんぐですね。
 
 グランプリ静岡に遊びに行く予定だったけど、日曜日しかいけないので、どうしようか悩み中です。

帰宅

2013年12月13日 TCG全般 コメント (2)
 帰宅しました。

 3日間、あまり寝れず、ネット環境もなく、携帯もほぼ触れない状況で、外界から隔離された気分でした。
 こう書くとなんかすごいところに行ったようですが、ただの修学旅行です。

ともあれ、さすがにぐったりなので、ゆっくり休みます。
 明日からお仕事で出張です。

 帰ってくるのは金曜日になります。
 そのため、基本的に日記更新不可能+閲覧不可能になると思われます。

 普段の使い慣れた枕とふとん、そしてコタツから離れるのはとても心苦しいですが、頑張ってきます。


 まだカードは届きませんが、レガシーのモチベがちょっとだけ出てきました。早く戻ってきたいところです。


 あと、今日は漫画の発売日です。
 ヘッズの皆さん、是非買いましょう。重点ですよ。

http://www.amazon.co.jp/ニンジャスレイヤー-~マシン・オブ・ヴェンジェンス~-カドカワコミックス・エース-余湖-裕輝/dp/4041209420

 コンプティークでも連載されていますし、ネットでも読めます。
 コンプティークの中で思いっきり浮いている感じですが、非常にオモシロイしカッコいいです。ホントにいい感じです。
 ニンジャスレイヤーを知らない方は、コレを読んでみると非常に分かりやすいのではないかと思います。

 
 ちなみに、12月には
「Wasshoi!完全タノシイ祭り!!
12月発売の関連書籍を3冊買って応募しよう!
なんと!応募者全員に
「デイ・オブ・ザ・ロブスター」
「デイ・オブ・ザ・ロブスター2(初翻訳)」
&描きおろし漫画が収録された
限定小冊子をプレゼント!」
http://ninjaslayer.jp/index.html

というキャンペーンもやっているようです。こちらも重点ですね。
 ということで、クリッカーを色々やっていました。


 とりあえず面白かったのは、

「まどマギクリッカー」ですね。

多分リンクはコレ
http://mogera.jp/gameplay?gid=gm0000002077

同じ作者の作成した、
「叛逆のまどマギクリッカー」もグッドです。
こっちはちょっとダークな感じになっています。
叛逆のまどマギクリッカーをクリアすると、「まどマギクリッカー」に追加要素がプラスされるので、叛逆をクリアしてから本編をやってもいいかもしれません。

「クエスト」という要素が追加されていて、飽きさせない作りになっています。
アイテムも膨大な量があって、全てコンプリートするのは大変そうな作りです。オモシロイ。


東方クリッカー
「魔理沙とアリスのクッキーClicker」
http://mogera.jp/gameplay?gid=gm0000002058

これは、出来自体はいい気がするのですが、あんまりおもしろくなかったです。

というのも、東方キャラクターはすごい可愛らしいものの、それ以外のキャラクターが全くワケワカメなことが一つ。淫夢がどうこうというよくわからない男ばっかりでてきます。

あと、クリックが割と不要だったりします。いや、もちろんクリックは重要ではありますけど・・・・
一定時間ごとに、ちろちろーんという軽快な音とともに、アポカリプスボーナス?というのが発動して、膨大なポイントが手に入るようになっています。
あと、ポイントが膨大すぎてよくわかんなくなります。
桁数がホントにおかしくて、何が描いてあるのかさっぱりです。


というのをやっていました。
とりあえずオススメはまどマギクリッカーですね。



ちなみに、注文したカードはまだ届きません。というか、まだ発送連絡が来ていないので、もうちょっとかかりそうです。
まあ、この通販に関しては、確か12月4日に注文したので、まだまだですね。
ともあれ、手元に届かないと次の行動に移る気力が湧いてこないので、早く届いて欲しいところです。

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