PTQと憎いヴァラクート
2011年2月17日 TCG全般 ヴァラクートが憎いです。
強く、それでいて欠点が少なく、対策のないデッキをなぎ倒してしまいます。
参った参った。
さて、というのも、現在、金沢のPTQ名古屋に参加するため、デッキを考え中です。
ぶっちゃけメタを考えてデッキを組まないといけないのですが、困っております。
私は、前回、名古屋での予選参加時に、スイスドロー7回戦で4回もヴァラクートに当たってしまいました。
もう当たりたくない気持ちでいっぱいです。
しかし、恐ろしいことに大会での最多デッキがヴァラクートっぽいですね。こりゃ参りました。
スタンでの青黒や白青のように、相性のいいデッキがないものか・・・むー。
強く、それでいて欠点が少なく、対策のないデッキをなぎ倒してしまいます。
参った参った。
さて、というのも、現在、金沢のPTQ名古屋に参加するため、デッキを考え中です。
ぶっちゃけメタを考えてデッキを組まないといけないのですが、困っております。
私は、前回、名古屋での予選参加時に、スイスドロー7回戦で4回もヴァラクートに当たってしまいました。
もう当たりたくない気持ちでいっぱいです。
しかし、恐ろしいことに大会での最多デッキがヴァラクートっぽいですね。こりゃ参りました。
スタンでの青黒や白青のように、相性のいいデッキがないものか・・・むー。
ということで、今月の予定です。
とりあえず27日にMCUPのファイナルステージがあるため、そちらに参加。
スタンダードについては、十分に勝算はあるものの、そのあとのドラフトが心配ですね。
特に今回の包囲戦入りのドラフトは経験がほとんど無いのがつらいですね。
一度はどこかで練習をする必要がありそうです。
20日のPTQ名古屋の金沢ですが、まだ夜鷲さんと相談が出来ていないのでなんとも言えないところです。結構刈谷勢は参加するのですかね。
こっちはエクステンデッドということで、デッキに悩むところがありますね。出来る事なら、参加する方たちで調整会とかが出来ると、より良い結果を出せるような気がします。
一応は、今回各地のPTQの結果を見て、自分なりの判断はできたつもりです。
まだ文章にするほどまとまってはいないので、ここでは書きませんが、またチームや参加者で相談しあいたいと思います。
あと、アクセス数がアップしていてちょっとビックリ。
良いことですね。多くの人に見ていただけることは、とてもありがたいことです。
とりあえず27日にMCUPのファイナルステージがあるため、そちらに参加。
スタンダードについては、十分に勝算はあるものの、そのあとのドラフトが心配ですね。
特に今回の包囲戦入りのドラフトは経験がほとんど無いのがつらいですね。
一度はどこかで練習をする必要がありそうです。
20日のPTQ名古屋の金沢ですが、まだ夜鷲さんと相談が出来ていないのでなんとも言えないところです。結構刈谷勢は参加するのですかね。
こっちはエクステンデッドということで、デッキに悩むところがありますね。出来る事なら、参加する方たちで調整会とかが出来ると、より良い結果を出せるような気がします。
一応は、今回各地のPTQの結果を見て、自分なりの判断はできたつもりです。
まだ文章にするほどまとまってはいないので、ここでは書きませんが、またチームや参加者で相談しあいたいと思います。
あと、アクセス数がアップしていてちょっとビックリ。
良いことですね。多くの人に見ていただけることは、とてもありがたいことです。
コピーデッキについて
2011年2月14日 TCG全般 コメント (2)
ということで、コピーデッキについてです。
まあ、ぶっちゃけ使うかどうかについては、個人の自由だと思います。
ゲームなんだから、使いたいデッキを使えばいいしね。それは何の問題もないと思います。
コピーってことは、基本的にはメタのままのデッキなので、対戦相手としても予測通りなデッキなわけだし、とてもよろしい事だと思います。
さて、それは当たり前なのですが、今回の話題は、「勝つためには、コピーデッキを使うしかない」という意見についてです。
ぶっちゃけ、私はその考え方から、どこかの大会の優勝デッキをコピーしても、決して優勝や上位には入れないと思っています。
大会だったら、4-2とかは出来ても、6-0や5-1は厳しい、って感じですね。
もちろん、勝ちやすくはなるでしょうし、初心者が勝ちたいから、っていってコピーデッキを使うことは悪いことだとは全く思いません。
ただ、たとえ草の根大会であれ、優勝などを目指すとした場合に、それが最適かどうかはわかりません。
よく、プロの人達が、デッキをシェアしてもらったり、メタデッキや友人のデッキを使うことがあると聞きますが、上記の例とは、似て非なるものだと思います。
もちろん私もプロではないですし、大して強くもないアマチュアプレイヤーなので、分からないことがたくさんあると思います。
コレは、あくまで推測です。
強い人がデッキを選択する場合、他のデッキ、環境、プレイのしやすさ、等々、様々なものを考えてデッキを決めると思います。
結果として、今のトップメタのデッキを選ぶことになっても全く問題ないと思います。おそらくは、トップメタのデッキを使って、同型に当たっても勝てる目測があったり、他のデッキに対しても高い勝率を期待できるはずだからです。
しかし、そういう理論もないのに、「ただ強いから」というだけでコピーをしても勝てないと思います。
そして、改良をしようとしてデッキをいじり、元のデッキよりも弱くなるのもよくあることです。
誰が言った言葉かわかりませんが、どこかの有名プレイヤーの言葉で、こういう言葉を聞いたことがあります。
「私はいわゆるコピーデッキはあまり使わないが、使う場合には75枚全て同じで出る。それは、カードの1枚1枚に製作者の意思が詰まっており、下手な変更をするより、そのままで出たほうが良い結果を残すことが多いからだ」
コレを鵜呑みにする必要は全くないと思いますが、こういう考え方もあると知っておくのは損ではないと思います。
ともあれ、私はオリジナルデッキ推奨派です。
ただ、コレは決してコピーデッキが嫌いで、オリジナルデッキで参加したいから、という訳ではないです。
単純に、大会で勝ちたいから、オリジナルデッキを使う、というだけの事です。
私の細かい理論は、
http://pendrell.diarynote.jp/?day=20101104
で『マジックに勝つ方法』というタイトルで自分なりの意見を書いていますので、興味が有る方はそちらを参照してください。
ちなみに私のデッキの決め方としては、まず、環境のトップメタのデッキを推測し、それに勝てるデッキを考えます。
ただし、私は青黒緑のデッキが大好きなので、まずそれで勝てるかどうかを考えます。
今回のエクテンでは青白緑を使いましたが、こういう理由からです。
1 現在のメタは、フェアリー、ジャンド、ヴァラクート、トースト、ビート系色々。
2 今回、ミラディン包囲戦が出て、それによって強化されるデッキは何か。
明らかに緑黒剣が強く、石鍛冶と合わせて、大会で使われる可能性が高いと判断。
3 その際、青黒緑では2種類の剣とフェアリー・ジャンドに相性が悪く、対処できないため、使うのを放棄。
4 フェアリー・ジャンドに相性の良さそうなデッキを考え、結果として青白緑が最適と判断。
5 ヴァラクート。特にRG型ヴァラクートに対しては絶望的な相性だが、当たらないと判断。
理由として、大会にとても多いであろうフェアリーやジャンドにヴァラクートが喰われる可能性が高いと考えたから。
6 一からデッキを作る。デッキの根幹をつくるのに時間を取られすぎ、土地バランスなどが未調整だったのが残念。
7 大会参加。
で、昨日の日記の結果となったわけです。
ただ、昨日色々と収穫があったので、次回のエクテンの大会では違うデッキを使う可能性は高いです。
ヴァラクートに強いデッキ、と考えれば、青白緑を選ぶのはありえないですしね。
ともあれ、多少脱線しましたが、私のコピーデッキについての考え方は以上です。
大会でそこそこ勝ちたいならコピーデッキは大いに結構。ただ、同型と当たって勝てる勝算がないなら、そのデッキでは出るべきではない。
むしろ、その使いたいと思ったデッキをメタったデッキを使用したほうが良い。
ということですね。
最後に。
少し偉そうな物言いになってしまい申し訳ないです。
ただ、コレがコピーデッキに対しての、私の中での率直な意見です。とはいえ、あくまで中堅レベルのプレイヤーの意見なので、他の意見も多々あると思います。
皆さんも自分なりの理論体系があるはずですしね。難しいものだと思います。
まあ、ぶっちゃけ使うかどうかについては、個人の自由だと思います。
ゲームなんだから、使いたいデッキを使えばいいしね。それは何の問題もないと思います。
コピーってことは、基本的にはメタのままのデッキなので、対戦相手としても予測通りなデッキなわけだし、とてもよろしい事だと思います。
さて、それは当たり前なのですが、今回の話題は、「勝つためには、コピーデッキを使うしかない」という意見についてです。
ぶっちゃけ、私はその考え方から、どこかの大会の優勝デッキをコピーしても、決して優勝や上位には入れないと思っています。
大会だったら、4-2とかは出来ても、6-0や5-1は厳しい、って感じですね。
もちろん、勝ちやすくはなるでしょうし、初心者が勝ちたいから、っていってコピーデッキを使うことは悪いことだとは全く思いません。
ただ、たとえ草の根大会であれ、優勝などを目指すとした場合に、それが最適かどうかはわかりません。
よく、プロの人達が、デッキをシェアしてもらったり、メタデッキや友人のデッキを使うことがあると聞きますが、上記の例とは、似て非なるものだと思います。
もちろん私もプロではないですし、大して強くもないアマチュアプレイヤーなので、分からないことがたくさんあると思います。
コレは、あくまで推測です。
強い人がデッキを選択する場合、他のデッキ、環境、プレイのしやすさ、等々、様々なものを考えてデッキを決めると思います。
結果として、今のトップメタのデッキを選ぶことになっても全く問題ないと思います。おそらくは、トップメタのデッキを使って、同型に当たっても勝てる目測があったり、他のデッキに対しても高い勝率を期待できるはずだからです。
しかし、そういう理論もないのに、「ただ強いから」というだけでコピーをしても勝てないと思います。
そして、改良をしようとしてデッキをいじり、元のデッキよりも弱くなるのもよくあることです。
誰が言った言葉かわかりませんが、どこかの有名プレイヤーの言葉で、こういう言葉を聞いたことがあります。
「私はいわゆるコピーデッキはあまり使わないが、使う場合には75枚全て同じで出る。それは、カードの1枚1枚に製作者の意思が詰まっており、下手な変更をするより、そのままで出たほうが良い結果を残すことが多いからだ」
コレを鵜呑みにする必要は全くないと思いますが、こういう考え方もあると知っておくのは損ではないと思います。
ともあれ、私はオリジナルデッキ推奨派です。
ただ、コレは決してコピーデッキが嫌いで、オリジナルデッキで参加したいから、という訳ではないです。
単純に、大会で勝ちたいから、オリジナルデッキを使う、というだけの事です。
私の細かい理論は、
http://pendrell.diarynote.jp/?day=20101104
で『マジックに勝つ方法』というタイトルで自分なりの意見を書いていますので、興味が有る方はそちらを参照してください。
ちなみに私のデッキの決め方としては、まず、環境のトップメタのデッキを推測し、それに勝てるデッキを考えます。
ただし、私は青黒緑のデッキが大好きなので、まずそれで勝てるかどうかを考えます。
今回のエクテンでは青白緑を使いましたが、こういう理由からです。
1 現在のメタは、フェアリー、ジャンド、ヴァラクート、トースト、ビート系色々。
2 今回、ミラディン包囲戦が出て、それによって強化されるデッキは何か。
明らかに緑黒剣が強く、石鍛冶と合わせて、大会で使われる可能性が高いと判断。
3 その際、青黒緑では2種類の剣とフェアリー・ジャンドに相性が悪く、対処できないため、使うのを放棄。
4 フェアリー・ジャンドに相性の良さそうなデッキを考え、結果として青白緑が最適と判断。
5 ヴァラクート。特にRG型ヴァラクートに対しては絶望的な相性だが、当たらないと判断。
理由として、大会にとても多いであろうフェアリーやジャンドにヴァラクートが喰われる可能性が高いと考えたから。
6 一からデッキを作る。デッキの根幹をつくるのに時間を取られすぎ、土地バランスなどが未調整だったのが残念。
7 大会参加。
で、昨日の日記の結果となったわけです。
ただ、昨日色々と収穫があったので、次回のエクテンの大会では違うデッキを使う可能性は高いです。
ヴァラクートに強いデッキ、と考えれば、青白緑を選ぶのはありえないですしね。
ともあれ、多少脱線しましたが、私のコピーデッキについての考え方は以上です。
大会でそこそこ勝ちたいならコピーデッキは大いに結構。ただ、同型と当たって勝てる勝算がないなら、そのデッキでは出るべきではない。
むしろ、その使いたいと思ったデッキをメタったデッキを使用したほうが良い。
ということですね。
最後に。
少し偉そうな物言いになってしまい申し訳ないです。
ただ、コレがコピーデッキに対しての、私の中での率直な意見です。とはいえ、あくまで中堅レベルのプレイヤーの意見なので、他の意見も多々あると思います。
皆さんも自分なりの理論体系があるはずですしね。難しいものだと思います。
PTQ名古屋 @港湾会館 参加レポ ※追記
2011年2月13日 TCG全般 コメント (3) ということで、名古屋港湾会館で開かれた、PTQ名古屋に参加してきました。
参加人数は120名。エクステンデッドのスイスドロー7回戦でした。
結果は、5-2で16位。もうちょっとが届かなかったですね。
使用デッキは、『ゼノバント』。青白緑のビートダウンデッキです。
デッキ名を決めていなかったのが残念。
基本コンセプトは、ミラディン十字軍を活かすデッキ。
相性的には、
フェアリー・ジャンドに◎
トースト系 ◯
ボロス ◯
スケープシフト △
RGヴァラクート・GWトラップ ×
という感じです。
1回戦 ○×○ 対青緑スケープシフト
1戦目 3ターン目、4ターン目の十字軍が通り、殴って勝ち。こちら緑マナ全く出ず。相手は白青ウィニーだと勘違いしたはず。
2戦目 クリーチャー0枚の手札をキープしたら、クリーチャーを全くひかず、コンボをされて負け。
3戦目 青緑剣が鹿について、3回殴って勝ち。相手の最終ターンにコンボを決められるが、帰化があったため、スケープシフトにレスポンスで前兆を割って勝ち。
2回戦 ○○ 対フェアリー
1戦目 土地事故になるが、十字軍が通り、殴り続ける。
ただし、相手にもヴェンディリオンがおり、同じようなクロック。しかし、プレイミスをせず、厳しい状況で最善を尽くして勝ち。
※相手に土地6枚(タール坑3枚)。ライフ4。場には忠誠3の普通ジェイス、ヴェンディリオン三人衆。残りマナ0、手札5枚。
こちらに十字軍、クァーサル、極楽鳥、土地3(森2島1)。手札は十字軍、神ジェイス、黒緑剣、石鍛冶。残りライフ9。
この場面での最適なプレイングは何か。
答え、本体に2体ともアタックして神ジェイスをプレイして相殺。
よく考えるとコレがベストなのですが、結構悩みました。コレ以外の選択肢をとっていた場合、負けていた可能性があるのが怖いところでした。
2戦目 相手の1ターン目コジレックの審問で鹿が1枚落とされるが2匹目が通り、ひたすら殴って勝ち。
3回戦 ○×○ 対クイッケントースト
1戦目 先手。教主→クァーサル→ジェイスとつながって、毎ターンブレインストームを使って勝ち。
2戦目 クリーチャーをひたすら除去されて負け。フォールアウト2連打が厳しかった。
3戦目 鹿×2とスラーンが頑張る。最後はスラーンが青緑剣を持って勝ち。
4回戦 ○×× 対赤緑ヴァラクート
1戦目 2ターン目鍛冶、3ターン目十字軍、4ターン目青緑剣を装備してアタック。でライブラリーから土地が一気に減って勝ち。
2戦目 こちらが土地3枚で止まるうえに青マナが出ない。負け。
3戦目 相手が6マナある状況でヴェンディリオン。手札はタイタン2、スケープシフト、フォールアウト、土地。でかなり絶望する。仕方なくスケープシフトを下に送り、タイタンは場に出てしまう。
しかし、返しで黒緑剣を装備してアタック、トップした精神固めの宝珠を出す。これで精神固めの宝珠を壊されなければ勝ちだが、相手も緑命令をトップしており、負け。
5回戦 ○○ 対白単ウィニー 友人のKさん。身内あたりは残念。
1戦目 相手がマリガン。ワンランドキープで土地が1ターン止まる。こちらは教主→ロウクス→ジェイスとぶんまわって勝ち。
2戦目 相手がワンランドキープ。ひたすら消耗戦になるが、黒緑剣を持ったスラーンが相手本体にあたって7ダメージを与えて相手のライフが1になる。迫撃鞘を出して本体に打ち込んで勝ち。
※迫撃鞘が活躍したのがすばらしかった。 タフネス低いクリーチャー相手には強いカードですね。
6回戦 ○×× 対青緑赤スケープシフト
1戦目 青緑剣が活躍して勝ち。かなり時間がかかったが相手がスケープシフトを引かなかった様子。
2戦目 普通にコンボを決められて負け。
3戦目 スケープシフトを通され、山が5枚出てきて6枚になり、30点受けて負け。相手の場にすでに山が3毎あったのでもうライブラリーの中にほとんどないと判断してしまった。
とはいえ、三戦ともマナリークを一回も引いてなかった覚えがある。
相手が警戒してくれるので、ブラフばっかりしてた。
コレは、もうちょっと前向きにプレイをしていれば勝てていた可能性があるのが残念。
7回戦○×○対ヴァラクート
1戦目
先攻 タップインランドスタート。2ターン目緑頂点で教主サーチ。3ターン目十字軍プレイ。4ターン目、最高の時で相手のブロッカーを無視して十字軍が20点当てて勝ち。
※最高の回り。理不尽すぎる一撃必殺ですごい嬉しかった。
2戦目 相手が4ターン目緑タイタン、5ターン目に緑タイタンで負け。
3戦目 3ターン目ロウクスの修道士、4ターン目アタックして精神固めの宝珠。相手がこれで止まった様子。
返しで相手はロウクスを除去して土地でアタックされる。
次のターン、こちらはラフィークをプレイ。
相手は返しで緑タイタン。
こちらはエルズペス、教主をプレイしてラフィークで16点与えて相手ライフ1。
次のターン、列柱起動してラフィークとアタックして勝ち。
という感じでした。
デッキ内容はコレ。
土地23枚
3森
2平地
2島
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4剃刀境の茂み
3金属海の沿岸
3天界の列柱
1《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
1反射池
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3石鍛冶の神秘家
4ミラディンの十字軍
1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
2最後のトロール、スラーン
1刃砦の英雄
1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3緑の太陽の頂点
2マナ漏出
1肉体と精神の剣
1饗宴と飢餓の剣
1骨溜め
3精神を刻む者、ジェイス
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
、色々思ったことについて明日書きます。
思ったことというのは、
「勝つためにはコピーデッキででるしか無い」っていう考え方についてです。
うまいこと言えないけど、一応自分の意見でも書こうかと思います。
参加人数は120名。エクステンデッドのスイスドロー7回戦でした。
結果は、5-2で16位。もうちょっとが届かなかったですね。
使用デッキは、『ゼノバント』。青白緑のビートダウンデッキです。
デッキ名を決めていなかったのが残念。
基本コンセプトは、ミラディン十字軍を活かすデッキ。
相性的には、
フェアリー・ジャンドに◎
トースト系 ◯
ボロス ◯
スケープシフト △
RGヴァラクート・GWトラップ ×
という感じです。
1回戦 ○×○ 対青緑スケープシフト
1戦目 3ターン目、4ターン目の十字軍が通り、殴って勝ち。こちら緑マナ全く出ず。相手は白青ウィニーだと勘違いしたはず。
2戦目 クリーチャー0枚の手札をキープしたら、クリーチャーを全くひかず、コンボをされて負け。
3戦目 青緑剣が鹿について、3回殴って勝ち。相手の最終ターンにコンボを決められるが、帰化があったため、スケープシフトにレスポンスで前兆を割って勝ち。
2回戦 ○○ 対フェアリー
1戦目 土地事故になるが、十字軍が通り、殴り続ける。
ただし、相手にもヴェンディリオンがおり、同じようなクロック。しかし、プレイミスをせず、厳しい状況で最善を尽くして勝ち。
※相手に土地6枚(タール坑3枚)。ライフ4。場には忠誠3の普通ジェイス、ヴェンディリオン三人衆。残りマナ0、手札5枚。
こちらに十字軍、クァーサル、極楽鳥、土地3(森2島1)。手札は十字軍、神ジェイス、黒緑剣、石鍛冶。残りライフ9。
この場面での最適なプレイングは何か。
答え、本体に2体ともアタックして神ジェイスをプレイして相殺。
よく考えるとコレがベストなのですが、結構悩みました。コレ以外の選択肢をとっていた場合、負けていた可能性があるのが怖いところでした。
2戦目 相手の1ターン目コジレックの審問で鹿が1枚落とされるが2匹目が通り、ひたすら殴って勝ち。
3回戦 ○×○ 対クイッケントースト
1戦目 先手。教主→クァーサル→ジェイスとつながって、毎ターンブレインストームを使って勝ち。
2戦目 クリーチャーをひたすら除去されて負け。フォールアウト2連打が厳しかった。
3戦目 鹿×2とスラーンが頑張る。最後はスラーンが青緑剣を持って勝ち。
4回戦 ○×× 対赤緑ヴァラクート
1戦目 2ターン目鍛冶、3ターン目十字軍、4ターン目青緑剣を装備してアタック。でライブラリーから土地が一気に減って勝ち。
2戦目 こちらが土地3枚で止まるうえに青マナが出ない。負け。
3戦目 相手が6マナある状況でヴェンディリオン。手札はタイタン2、スケープシフト、フォールアウト、土地。でかなり絶望する。仕方なくスケープシフトを下に送り、タイタンは場に出てしまう。
しかし、返しで黒緑剣を装備してアタック、トップした精神固めの宝珠を出す。これで精神固めの宝珠を壊されなければ勝ちだが、相手も緑命令をトップしており、負け。
5回戦 ○○ 対白単ウィニー 友人のKさん。身内あたりは残念。
1戦目 相手がマリガン。ワンランドキープで土地が1ターン止まる。こちらは教主→ロウクス→ジェイスとぶんまわって勝ち。
2戦目 相手がワンランドキープ。ひたすら消耗戦になるが、黒緑剣を持ったスラーンが相手本体にあたって7ダメージを与えて相手のライフが1になる。迫撃鞘を出して本体に打ち込んで勝ち。
※迫撃鞘が活躍したのがすばらしかった。 タフネス低いクリーチャー相手には強いカードですね。
6回戦 ○×× 対青緑赤スケープシフト
1戦目 青緑剣が活躍して勝ち。かなり時間がかかったが相手がスケープシフトを引かなかった様子。
2戦目 普通にコンボを決められて負け。
3戦目 スケープシフトを通され、山が5枚出てきて6枚になり、30点受けて負け。相手の場にすでに山が3毎あったのでもうライブラリーの中にほとんどないと判断してしまった。
とはいえ、三戦ともマナリークを一回も引いてなかった覚えがある。
相手が警戒してくれるので、ブラフばっかりしてた。
コレは、もうちょっと前向きにプレイをしていれば勝てていた可能性があるのが残念。
7回戦○×○対ヴァラクート
1戦目
先攻 タップインランドスタート。2ターン目緑頂点で教主サーチ。3ターン目十字軍プレイ。4ターン目、最高の時で相手のブロッカーを無視して十字軍が20点当てて勝ち。
※最高の回り。理不尽すぎる一撃必殺ですごい嬉しかった。
2戦目 相手が4ターン目緑タイタン、5ターン目に緑タイタンで負け。
3戦目 3ターン目ロウクスの修道士、4ターン目アタックして精神固めの宝珠。相手がこれで止まった様子。
返しで相手はロウクスを除去して土地でアタックされる。
次のターン、こちらはラフィークをプレイ。
相手は返しで緑タイタン。
こちらはエルズペス、教主をプレイしてラフィークで16点与えて相手ライフ1。
次のターン、列柱起動してラフィークとアタックして勝ち。
という感じでした。
デッキ内容はコレ。
土地23枚
3森
2平地
2島
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
4剃刀境の茂み
3金属海の沿岸
3天界の列柱
1《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
1反射池
4《貴族の教主/Noble Hierarch(CON)》
2《極楽鳥/Birds of Paradise(M10)》
3《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage(ARB)》
3石鍛冶の神秘家
4ミラディンの十字軍
1《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk(ALA)》
2《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》
2最後のトロール、スラーン
1刃砦の英雄
1《数多のラフィーク/Rafiq of the Many(ALA)》
3緑の太陽の頂点
2マナ漏出
1肉体と精神の剣
1饗宴と飢餓の剣
1骨溜め
3精神を刻む者、ジェイス
1《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant(ALA)》
2《最高の時/Finest Hour(ARB)》
、色々思ったことについて明日書きます。
思ったことというのは、
「勝つためにはコピーデッキででるしか無い」っていう考え方についてです。
うまいこと言えないけど、一応自分の意見でも書こうかと思います。
風立ての高地×4
エムラクール×3
刃砦の英雄×1
天界の列柱×2
を購入。結構な金額になりました。
そして、結局GWトラップは組まないことになりました。残念。
明日はPTQ。メタはわかりませんが、自分の好みのデッキで頑張ろうと思います。
やっぱりビートダウン系デッキ以外は使いたくないですねw
頑張ります。
エムラクール×3
刃砦の英雄×1
天界の列柱×2
を購入。結構な金額になりました。
そして、結局GWトラップは組まないことになりました。残念。
明日はPTQ。メタはわかりませんが、自分の好みのデッキで頑張ろうと思います。
やっぱりビートダウン系デッキ以外は使いたくないですねw
頑張ります。
ということで、今日、やっと『うみねこのなく頃に』をクリアしました。
思った以上に長くて、非常に時間がかかりました。
しかし、ホントに満足。すばらしい物語でした。
今までマジックではなく、こっちにばかり時間を費やしていましたが、コレで本腰を入れてマジックを考えることができそうです。
とはいえ、もう明後日にはエクテンの大会があるため、デッキを決めて調整をしないといけないところです。
一応自分なりに使いたいデッキタイプはあるのですが、相性的にどうしても勝てなさそうなデッキもあったりして、どうしようか迷っています。
あと、GWトラップってムチャクチャ強いですね。打ち倒す方法を考えたいところです。
思った以上に長くて、非常に時間がかかりました。
しかし、ホントに満足。すばらしい物語でした。
今までマジックではなく、こっちにばかり時間を費やしていましたが、コレで本腰を入れてマジックを考えることができそうです。
とはいえ、もう明後日にはエクテンの大会があるため、デッキを決めて調整をしないといけないところです。
一応自分なりに使いたいデッキタイプはあるのですが、相性的にどうしても勝てなさそうなデッキもあったりして、どうしようか迷っています。
あと、GWトラップってムチャクチャ強いですね。打ち倒す方法を考えたいところです。
強すぎる気がしてきた。
もう非常に万能で便利ですね。
緑頂点をメインに活かす構成にすると、おそらくは青白緑になりそう。
ただ、赤が最近すっごい使いたいんですよね。
てか、帝国の徴募兵って異常な強さがあると思います。
アドが取れるスーパーサーチカードってところですね。
レガシーはとりあえず、コレを軸にしたデッキを組んで行こうと思います。
ともあれ、今週中にエクステンデッドのデッキを完成させないといけないので、なかなか慌ただしいところです。
まだ今週は忙しい毎日ですが、時間を見つけてデッキを考えていこうと思います。
もう非常に万能で便利ですね。
緑頂点をメインに活かす構成にすると、おそらくは青白緑になりそう。
ただ、赤が最近すっごい使いたいんですよね。
てか、帝国の徴募兵って異常な強さがあると思います。
アドが取れるスーパーサーチカードってところですね。
レガシーはとりあえず、コレを軸にしたデッキを組んで行こうと思います。
ともあれ、今週中にエクステンデッドのデッキを完成させないといけないので、なかなか慌ただしいところです。
まだ今週は忙しい毎日ですが、時間を見つけてデッキを考えていこうと思います。
ということで刈谷の大会に参加してきました。
フォーマットはレガシー。4回戦。
結果は2勝1敗1分けで4位。
使用デッキは、オリジナルの赤緑白ビートダウン。
帝国の徴募兵と薬瓶のシナジーを利用した、アド重視のデッキですね。
1回戦 対チームアメリカ ○○
1戦目 こちら先攻、薬瓶スタート。
コジレック→ヒムンと打たれるが、4ターン目に月の大魔導師を薬瓶から出したら相手投了。チームアメリカらしく、基本地形0らしい。
2戦目
消耗戦になるが、こちらは緑頂点を3回打って聖遺の騎士をだし、殴りかつ。
月の魔導師を相手が警戒してくれており、受身なプレイをしてくれていたのが助かった。
2回戦 ×× 対チームアメリカ
1・2戦目 1ターン目思考囲い、2ターン目ヒムンでちょうど一番必要なカードから捨てられて、罰する火が手札に残る。このパターンを2戦ともやられて負け。手も足も出ませんでした。残念。
3回戦バント○×△
三戦目に時間がなくなって引き分けたのが残念。
相性的にはかなり良い感じ。
4回戦親和○○
1戦目 メイン4つみのクァーサルの群れ魔道士と、緑頂点が強すぎる。
2戦目 そして、新和用のサイドカードがぶっ刺さって勝ち。
英語で申し訳ないけど・・・
デッキレシピ 『黄金郷』 赤緑白ビートダウン
Lands
2 [UNH] Forest
1 [FUT] Dryad Arbor
2 [UNH] Plains
1 [LG] Karakas
4 [ON] Windswept Heath
4 [ON] Wooded Foothills
1 [A] Taiga
1 [B] Savannah
1 [B] Plateau
4 [FUT] Grove of the Burnwillows
// Creatures
4 [CFX] Knight of the Reliquary
3 [P3] Imperial Recruiter
1 [TSP] Mangara of Corondor
4 [CFX] Noble Hierarch
4 [ARB] Qasali Pridemage
2 [FUT] Magus of the Moon
1 [LRW] Gaddock Teeg
2 [WWK] Stoneforge Mystic
1 [FD] Eternal Witness
// Spells
4 [DS] AEther Vial
3 [DK] Blood Moon
2 [A] Swords to Plowshares
1 [BOK] Umezawa’s Jitte
3 [ミラディン包囲戦] 緑の太陽の頂点
1 [DS] Sword of Light and Shadow
3 [ZEN] Punishing Fire
あと、エクテンにも参加。
ただし、こっちは当日にデッキを組んだので、調整が足りず、土地バランスまで悪いゴミデッキでした。しかも、プロキシーとして極楽鳥を貴族の教主の代わりに使っていたのに、鳥のままで参加してしまう体たらく。
青黒緑コントロール
1回戦
赤白上陸○×○
※スラーンと墓所のタイタンが強い。
2回戦白単ビート××
1戦目
速攻でビートされて負け。
行列トークンがどうしようもなかった。
2戦目 白い記憶の欠落をされて黒頂点がカウンターされる。返しで11点ダメージを受ける。そのダメージが響いて負け。
3回戦 フェアリー ××
全てがかみ合わず負け。
※とにかくマナ事故が起こりやすすぎる。大会出場直前に組んだこともあり、マナバランスが悪すぎた。3回戦目の対戦相手にも安定性について指摘されたが、全くその通りだと思う。このままでは使いものにならない。
という、残念な結果でした。
しかし、非常にインスピレーションは刺激されたので、今週末のエクテン大会にはぜひ参加して権利を獲得しようと思います。
フォーマットはレガシー。4回戦。
結果は2勝1敗1分けで4位。
使用デッキは、オリジナルの赤緑白ビートダウン。
帝国の徴募兵と薬瓶のシナジーを利用した、アド重視のデッキですね。
1回戦 対チームアメリカ ○○
1戦目 こちら先攻、薬瓶スタート。
コジレック→ヒムンと打たれるが、4ターン目に月の大魔導師を薬瓶から出したら相手投了。チームアメリカらしく、基本地形0らしい。
2戦目
消耗戦になるが、こちらは緑頂点を3回打って聖遺の騎士をだし、殴りかつ。
月の魔導師を相手が警戒してくれており、受身なプレイをしてくれていたのが助かった。
2回戦 ×× 対チームアメリカ
1・2戦目 1ターン目思考囲い、2ターン目ヒムンでちょうど一番必要なカードから捨てられて、罰する火が手札に残る。このパターンを2戦ともやられて負け。手も足も出ませんでした。残念。
3回戦バント○×△
三戦目に時間がなくなって引き分けたのが残念。
相性的にはかなり良い感じ。
4回戦親和○○
1戦目 メイン4つみのクァーサルの群れ魔道士と、緑頂点が強すぎる。
2戦目 そして、新和用のサイドカードがぶっ刺さって勝ち。
英語で申し訳ないけど・・・
デッキレシピ 『黄金郷』 赤緑白ビートダウン
Lands
2 [UNH] Forest
1 [FUT] Dryad Arbor
2 [UNH] Plains
1 [LG] Karakas
4 [ON] Windswept Heath
4 [ON] Wooded Foothills
1 [A] Taiga
1 [B] Savannah
1 [B] Plateau
4 [FUT] Grove of the Burnwillows
// Creatures
4 [CFX] Knight of the Reliquary
3 [P3] Imperial Recruiter
1 [TSP] Mangara of Corondor
4 [CFX] Noble Hierarch
4 [ARB] Qasali Pridemage
2 [FUT] Magus of the Moon
1 [LRW] Gaddock Teeg
2 [WWK] Stoneforge Mystic
1 [FD] Eternal Witness
// Spells
4 [DS] AEther Vial
3 [DK] Blood Moon
2 [A] Swords to Plowshares
1 [BOK] Umezawa’s Jitte
3 [ミラディン包囲戦] 緑の太陽の頂点
1 [DS] Sword of Light and Shadow
3 [ZEN] Punishing Fire
あと、エクテンにも参加。
ただし、こっちは当日にデッキを組んだので、調整が足りず、土地バランスまで悪いゴミデッキでした。しかも、プロキシーとして極楽鳥を貴族の教主の代わりに使っていたのに、鳥のままで参加してしまう体たらく。
青黒緑コントロール
1回戦
赤白上陸○×○
※スラーンと墓所のタイタンが強い。
2回戦白単ビート××
1戦目
速攻でビートされて負け。
行列トークンがどうしようもなかった。
2戦目 白い記憶の欠落をされて黒頂点がカウンターされる。返しで11点ダメージを受ける。そのダメージが響いて負け。
3回戦 フェアリー ××
全てがかみ合わず負け。
※とにかくマナ事故が起こりやすすぎる。大会出場直前に組んだこともあり、マナバランスが悪すぎた。3回戦目の対戦相手にも安定性について指摘されたが、全くその通りだと思う。このままでは使いものにならない。
という、残念な結果でした。
しかし、非常にインスピレーションは刺激されたので、今週末のエクテン大会にはぜひ参加して権利を獲得しようと思います。
明日刈谷の大会に参加予定です
2011年2月5日 TCG全般 ということで、明日は刈谷のレガシーの大会に参加します。
とはいえ、まだデッキも決まっておらず、エクテンに至っては全く未構築なのがヤバいですけど・・・とりあえず参加されるかたはよろしくお願いしますね。
一応レガシーとエクテンの両方に参加予定です。
ガチ・・・っていいたいところだけど、かなり怪しいところです。
今日は セレンティブイフリートやミラディン十字軍、ファイレクシアの十字軍、緑・黒頂点、など大量にカードが揃ったので、そこから新しいデッキを組みたいところですね。
こっから私信とひとりごと
しかし、個人的に悩ましいことが一つ。
Nさんに頂いたお話をいまだに生かせていません。
個人的に大好きなキャラは、夜が来る、の七荻鏡花なので、それでお願いをしたいところなのですが、画像が見つからなかったり、決まらなかったりで困っています。
デッキよりもこっちに悩んでたり・・・むー
とはいえ、まだデッキも決まっておらず、エクテンに至っては全く未構築なのがヤバいですけど・・・とりあえず参加されるかたはよろしくお願いしますね。
一応レガシーとエクテンの両方に参加予定です。
ガチ・・・っていいたいところだけど、かなり怪しいところです。
今日は セレンティブイフリートやミラディン十字軍、ファイレクシアの十字軍、緑・黒頂点、など大量にカードが揃ったので、そこから新しいデッキを組みたいところですね。
こっから私信とひとりごと
しかし、個人的に悩ましいことが一つ。
Nさんに頂いたお話をいまだに生かせていません。
個人的に大好きなキャラは、夜が来る、の七荻鏡花なので、それでお願いをしたいところなのですが、画像が見つからなかったり、決まらなかったりで困っています。
デッキよりもこっちに悩んでたり・・・むー
ということで、デッキにすごい悩んでいます。
せっかくミラディン包囲戦が出たばかりなので、ミラディン包囲戦のカードをなるべく使いたいんですよね。そのため、余計に悩んでいます。
黒青緑のデッキだと、無難に強いんですが、包囲戦のカードが除去くらいしか入らないのが難点。悩ましいとことです。
ちなみに、包囲戦で、強いアンコモントップスリー。
1 喉首狙い
2 迫撃鞘
3 宝物の魔道士
だと思います。
とにかくこの3つはヤバい強さがありますね。何とかうまく活用したいところです。
せっかくミラディン包囲戦が出たばかりなので、ミラディン包囲戦のカードをなるべく使いたいんですよね。そのため、余計に悩んでいます。
黒青緑のデッキだと、無難に強いんですが、包囲戦のカードが除去くらいしか入らないのが難点。悩ましいとことです。
ちなみに、包囲戦で、強いアンコモントップスリー。
1 喉首狙い
2 迫撃鞘
3 宝物の魔道士
だと思います。
とにかくこの3つはヤバい強さがありますね。何とかうまく活用したいところです。
ということで、現在は2月6日のレガシー大会に向けて、色々デッキを調整しています。
とはいえ、調整というほどデッキが固まっておらず、一からデッキを作っているところです。
今日もひとつ新しくデッキを作成して回しておりました。
赤白緑ビートダウンという普通のデッキでしたけど。
もっとオリジナル色が強いデッキが組めたらいいなぁ・・・と思う限りです。
ともあれ、そのデッキは結構強そうなので、育ててみたいところですね。
あと、2月12日にある大阪のレガシー大会は、不参加です。
残念ながら土曜日は仕事があるので、手も足も出ません。誘ってくれた方には申し訳ない限りです。残念。
とはいえ、調整というほどデッキが固まっておらず、一からデッキを作っているところです。
今日もひとつ新しくデッキを作成して回しておりました。
赤白緑ビートダウンという普通のデッキでしたけど。
もっとオリジナル色が強いデッキが組めたらいいなぁ・・・と思う限りです。
ともあれ、そのデッキは結構強そうなので、育ててみたいところですね。
あと、2月12日にある大阪のレガシー大会は、不参加です。
残念ながら土曜日は仕事があるので、手も足も出ません。誘ってくれた方には申し訳ない限りです。残念。
岡崎シイトヤのプレリリースに参加しました
2011年1月30日 TCG全般 コメント (2) ということで、岡崎にあるシイトヤというお店でミラディン包囲戦のプレリリースに参加しました。
結果は、3-1で5位。
かなり残念な結果でしたが、ある意味納得はいく結果でした。
負けた試合は、土地しか引かず、何も出来ずに負けた、という印象でした。ただ、よく考えると、構造的に厳しかったので、普通に回っていても、負けていた可能性がとても高いと思えますね。
デッキは、ファイレクシア陣営。
パックを全て開けてビックリしたことに、いわゆる単体除去が0枚という恐ろしいパックでした。
クリーチャーを除去出来るカードは、ファイレクシアの再誕のみ。
あとは、エンチャントorアーティファクトを除去できる「存在の破棄」が1枚。
ただ、「堕落した良心」で相手のクリーチャーのコントロールを得ることが出来るので、それでワンチャンスあるかな、というパックでした。
ぶっちゃけ厳しいパックでしたね。
ファイレクシアの再誕以外のゴッドカードは無く、デッキ内のクリーチャーの最大パワーは2。フィニッシャーは闇滑りのドレイク、皮羽根、ノーンの僧侶、枝モズでした。一応毒殺デッキでしたが、ほとんど毒殺が出来ず、コツコツ殴っていくデッキでした。
1戦目 ◯◯ 対ミラディン
相手のクリーチャーと何とか相打ちを取って行って、枝モズで5回殴って勝ち。
2戦目 ◯×◯ 対ファイレクシア
1 確か、皮羽根を装備した、ノーンの僧侶が4回殴って勝ち。 毒殺!
2 追加ターンの4ターン目で、ファイレクシアの再誕のトークンで殴って勝ち。 相手毒カウンター0。
3戦目 ×× 対ファイレクシア
1 相手の4ターン目と5ターン目に出た3/2飛行に対して全くなんとも出来ず、それだけに殴られて負け。
2 粘ったが土地祭り。結局土地を12枚引き、呪文を4回しかプレイ出来ず負け。
※完敗でした。残念。
4戦目 ◯◯ 対ミラディン
1 相手のゴーレムの職工を堕落した良心で奪って殴る。返しに飛行機械の組立工が出てきて焦るが、ゴーレムでアタックしたらなぜか投了してくれたので勝ち。
次のターン以降のビジョンが見えなかったらしい。
2 長引いたところでファイレクシアの再誕で8/8トークンを生み出す。あとは2回殴って勝ち。
という結果でした。
店や店員さんの雰囲気も良く、非常に良いお店だと思いました。
特に、誘ってくれたN氏には非常にお世話になり、感謝しております。
そして、非常に魅力的すぎるお話をいただき、ものすごい燃えています。正直、足を向けて寝られないほどです。
ただし、非常に残念なことが一つ。
実は、今回友人も参加する予定だったのですが、人数の関係で参加が出来ませんでした。
その人に対して、本当に申し訳ない思いでいっぱいです。
私自身は、無学さんが電話で予約をしていてくれたので助かったのですが、それがなかったら出れなかった可能性が高いです。
というのも、私がついた時は、12時10分ほどで、参加人数を見るとすでに18人うまっていました。
私を誘ってくれた友人のN氏も、参加人数が多すぎるということで、参加を辞退し、他の方に参加権利を譲っているところでした。
正直、ここまで人が集まっているとは全くの予想外でした。
もし、次があるならば、必ず電話予約をしてから参加しようと思います。
何にせよ、友人に対して本当に申し訳ない事になったことだけが残念です。
結果は、3-1で5位。
かなり残念な結果でしたが、ある意味納得はいく結果でした。
負けた試合は、土地しか引かず、何も出来ずに負けた、という印象でした。ただ、よく考えると、構造的に厳しかったので、普通に回っていても、負けていた可能性がとても高いと思えますね。
デッキは、ファイレクシア陣営。
パックを全て開けてビックリしたことに、いわゆる単体除去が0枚という恐ろしいパックでした。
クリーチャーを除去出来るカードは、ファイレクシアの再誕のみ。
あとは、エンチャントorアーティファクトを除去できる「存在の破棄」が1枚。
ただ、「堕落した良心」で相手のクリーチャーのコントロールを得ることが出来るので、それでワンチャンスあるかな、というパックでした。
ぶっちゃけ厳しいパックでしたね。
ファイレクシアの再誕以外のゴッドカードは無く、デッキ内のクリーチャーの最大パワーは2。フィニッシャーは闇滑りのドレイク、皮羽根、ノーンの僧侶、枝モズでした。一応毒殺デッキでしたが、ほとんど毒殺が出来ず、コツコツ殴っていくデッキでした。
1戦目 ◯◯ 対ミラディン
相手のクリーチャーと何とか相打ちを取って行って、枝モズで5回殴って勝ち。
2戦目 ◯×◯ 対ファイレクシア
1 確か、皮羽根を装備した、ノーンの僧侶が4回殴って勝ち。 毒殺!
2 追加ターンの4ターン目で、ファイレクシアの再誕のトークンで殴って勝ち。 相手毒カウンター0。
3戦目 ×× 対ファイレクシア
1 相手の4ターン目と5ターン目に出た3/2飛行に対して全くなんとも出来ず、それだけに殴られて負け。
2 粘ったが土地祭り。結局土地を12枚引き、呪文を4回しかプレイ出来ず負け。
※完敗でした。残念。
4戦目 ◯◯ 対ミラディン
1 相手のゴーレムの職工を堕落した良心で奪って殴る。返しに飛行機械の組立工が出てきて焦るが、ゴーレムでアタックしたらなぜか投了してくれたので勝ち。
次のターン以降のビジョンが見えなかったらしい。
2 長引いたところでファイレクシアの再誕で8/8トークンを生み出す。あとは2回殴って勝ち。
という結果でした。
店や店員さんの雰囲気も良く、非常に良いお店だと思いました。
特に、誘ってくれたN氏には非常にお世話になり、感謝しております。
そして、非常に魅力的すぎるお話をいただき、ものすごい燃えています。正直、足を向けて寝られないほどです。
ただし、非常に残念なことが一つ。
実は、今回友人も参加する予定だったのですが、人数の関係で参加が出来ませんでした。
その人に対して、本当に申し訳ない思いでいっぱいです。
私自身は、無学さんが電話で予約をしていてくれたので助かったのですが、それがなかったら出れなかった可能性が高いです。
というのも、私がついた時は、12時10分ほどで、参加人数を見るとすでに18人うまっていました。
私を誘ってくれた友人のN氏も、参加人数が多すぎるということで、参加を辞退し、他の方に参加権利を譲っているところでした。
正直、ここまで人が集まっているとは全くの予想外でした。
もし、次があるならば、必ず電話予約をしてから参加しようと思います。
何にせよ、友人に対して本当に申し訳ない事になったことだけが残念です。
ということで、今日は名古屋の港湾会館で、プレリリースに参加してきました。
とは言っても、仕事が終わってからなので、メインイベントには参加できず。
双頭巨人戦に参加してきました。
ファイレクシア陣営を選択して、結果は2-1で2位でした。
なんていうか、勝因はチームワークでしょうね。
引いたカードや、デッキ自体もかなり強かったですが、チームがまとまっていないと、全て台無しになってしまいますしね。
いいコンビだったと思いますので、もし、また双頭巨人戦に参加することがあったら、また組みたいものです。
引いたカードのうち、
黒頂点
ファイレクシアの十字軍
聖別されたスフィンクス
光明の大砲
を使用しました。
相当美味しいパックでしたね。
明日は、岡崎にある、シイトヤ? っていうところに行こうと思います。
もし、会いましたら、よろしくお願いいたしますね、
とは言っても、仕事が終わってからなので、メインイベントには参加できず。
双頭巨人戦に参加してきました。
ファイレクシア陣営を選択して、結果は2-1で2位でした。
なんていうか、勝因はチームワークでしょうね。
引いたカードや、デッキ自体もかなり強かったですが、チームがまとまっていないと、全て台無しになってしまいますしね。
いいコンビだったと思いますので、もし、また双頭巨人戦に参加することがあったら、また組みたいものです。
引いたカードのうち、
黒頂点
ファイレクシアの十字軍
聖別されたスフィンクス
光明の大砲
を使用しました。
相当美味しいパックでしたね。
明日は、岡崎にある、シイトヤ? っていうところに行こうと思います。
もし、会いましたら、よろしくお願いいたしますね、
さて困った。
港湾会館でミラディン包囲戦のプレリリースに参加しようと思っていたのですが、どうやら1月29日(土)しかやらないっていう話ですね。
土曜日は仕事の関係上不可能なので、日曜日に別のところで参加するしか無いですね。
港湾会館みたいに賞品が良い大会があったら、とても嬉しいのですが・・・どうしたものかと。
港湾会館でミラディン包囲戦のプレリリースに参加しようと思っていたのですが、どうやら1月29日(土)しかやらないっていう話ですね。
土曜日は仕事の関係上不可能なので、日曜日に別のところで参加するしか無いですね。
港湾会館みたいに賞品が良い大会があったら、とても嬉しいのですが・・・どうしたものかと。
東三河交流戦 大会レポ
2011年1月23日 TCG全般 ということで、今日は東三河交流戦に参加してきました。
使用デッキは、『”無限”の魔法』という厨ニネームな青白緑中速ビートダウンです。
レシピは後述します。
スタンダード4回戦 3-1で2位。
正直、今の環境で中速ビートダウンがいない理由を改めて理解した気がしますorz
1回戦目 bye
2回戦目 ◯×◯ 対黒緑感染ビート
1戦目 こちらがブン回り。2ターン目のシャーマンが除去されず、4ターン目に蔦2体が殴り始めた上に、ジェイスでコントロールして勝ち。
2戦目 クリーチャーやジェイスを引けず、インプにちまちま殴られて毒殺される。
土地セットのミスが非常に大きかった。
ミシュラランドを起動する際に、緑マナを残さなかったため、次の展開が1ターン遅れてしまった。
3戦目 相手が事故気味。こちらがぶんぶん。シャーマンからの蔦連打で勝ち。
3回戦目 ◯◯ 対黒単コントロール
1戦目 2ターン目シャーマンは一度起動した後に除去されるが、その際に蔦を落とす。4ターン目に 悪斬の天使+メムナイトで蔦を戻し、ジェイスで相手のクリーチャーを戻しながら殴り勝つ。
2戦目 こちらのクリーチャーはかたっぱしから除去されるが、相手にクリーチャーが出ないためにジェイスが除去されない。ジェイスの+0でドローしまくって蔦連打で勝ち。
4回戦目 ×× 対ヴァラクート
1戦目 こちらは非常に良い初手。
しかし、相手は余裕で4ターン目にタイタンを降臨させて蹂躙してくる。負け。
2戦目 3ターン目悪斬の可能性のある手札をキープ。4ターン目に悪斬をプレイ。
しかし、相手はマナクリーチャー除去から、5ターン目タイタン降臨。6ターン目タイタン降臨。そして、ヴァラクートからすごいダメージが飛んで負け。
※なんていうか、10回やっても1度も勝てる気がしなかった。
今の中速ビートダウンがヴァラクートに駆逐されたということを、改めて身を持って知ってしまった・・・orz
ということで、最後は非常に残念な結果になりました。しかし、ヴァラクート以外には相当高い勝率があるデッキなので、デッキ自体は結構お気に入りです。
そして、このデッキなのですが、実は珍しく完全な自作デッキではないです。
今私は、『チームゼノ』という小規模なチームに入っております。5人のみではありますが、なかなか良いメンバーです。
そして、そのメンバーの考えたデッキを、私なりにアレンジして、それをメンバーみんなで調整して創り上げたのが今回のデッキです。
ですので、今回2位という結果だったのは、私だけの力ではなく、5人の力の結晶だと思います。ありがたいことです。
次の大会は、2月6日に刈谷でレガシー大会があります。
それに参加する予定です。
この大会についても、チームで力を出しあって、良いデッキを組み上げようと思います。
『”無限”の魔法』 青白緑中速ビートダウン
土地 24枚
4森
2島
2平地
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3天界の列柱
3金属海の沿岸
4剃刀境の茂み
クリーチャー 28枚
1メムナイト
4極楽鳥
4水蓮のコブラ
4獣相のシャーマン
4戦隊の鷹
1森のレインジャー
1石鍛冶の神秘家
1粗石の魔道士
4復讐蔦
2エメリアの天使
2悪斬の天使
その他スペル 8枚
3マナ漏出
1肉体と精神の剣
4精神を刻む者、ジェイス
サイドボード
4《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
4《統一された意思/Unified Will(ROE)》
3帰化
1バジリスクの首輪
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
1《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1肉体と精神の剣
※シャーマンから蔦を落とし、鷹or粗石+メムナイトで戻して殴るデッキ。
シンプルながら、手札がなくなりにくく、非常に息切れしにくい構成。
ただしヴァラクートはお手上げ。一応肉体と精神の剣を装備して殴れれば可能性はあるが、正直厳しすぎる。
デッキ名が”無限”なのは、何度でも蔦がもどってこれる構成になっているからです。
あと、サイドイベントでドラフトをやりましたが、1回戦負け。
デッキ自体は非常に得点の高いカードの集まりでした。
青白金属術デッキ。ただし、レア0枚入り。
1戦目 カードパワーを活かしてコントロールして勝ち。
2戦目 こちらが土地が詰まったところに、ソリトン+石弓コンボが炸裂して負け。
3戦目 こちらが押しているところに、伝染病エンジンが降臨。
粘るが、丁度カウンターのマナが無いときに石弓が出てきてしまい、除去できず負け。
対戦相手はスタンダードの決勝戦の対戦相手だったこともあり、非常に悔しいものがありました。次回こそはリベンジをしたいものです。
チームゼノの力を見せつけたいと思います。
使用デッキは、『”無限”の魔法』という厨ニネームな青白緑中速ビートダウンです。
レシピは後述します。
スタンダード4回戦 3-1で2位。
正直、今の環境で中速ビートダウンがいない理由を改めて理解した気がしますorz
1回戦目 bye
2回戦目 ◯×◯ 対黒緑感染ビート
1戦目 こちらがブン回り。2ターン目のシャーマンが除去されず、4ターン目に蔦2体が殴り始めた上に、ジェイスでコントロールして勝ち。
2戦目 クリーチャーやジェイスを引けず、インプにちまちま殴られて毒殺される。
土地セットのミスが非常に大きかった。
ミシュラランドを起動する際に、緑マナを残さなかったため、次の展開が1ターン遅れてしまった。
3戦目 相手が事故気味。こちらがぶんぶん。シャーマンからの蔦連打で勝ち。
3回戦目 ◯◯ 対黒単コントロール
1戦目 2ターン目シャーマンは一度起動した後に除去されるが、その際に蔦を落とす。4ターン目に 悪斬の天使+メムナイトで蔦を戻し、ジェイスで相手のクリーチャーを戻しながら殴り勝つ。
2戦目 こちらのクリーチャーはかたっぱしから除去されるが、相手にクリーチャーが出ないためにジェイスが除去されない。ジェイスの+0でドローしまくって蔦連打で勝ち。
4回戦目 ×× 対ヴァラクート
1戦目 こちらは非常に良い初手。
しかし、相手は余裕で4ターン目にタイタンを降臨させて蹂躙してくる。負け。
2戦目 3ターン目悪斬の可能性のある手札をキープ。4ターン目に悪斬をプレイ。
しかし、相手はマナクリーチャー除去から、5ターン目タイタン降臨。6ターン目タイタン降臨。そして、ヴァラクートからすごいダメージが飛んで負け。
※なんていうか、10回やっても1度も勝てる気がしなかった。
今の中速ビートダウンがヴァラクートに駆逐されたということを、改めて身を持って知ってしまった・・・orz
ということで、最後は非常に残念な結果になりました。しかし、ヴァラクート以外には相当高い勝率があるデッキなので、デッキ自体は結構お気に入りです。
そして、このデッキなのですが、実は珍しく完全な自作デッキではないです。
今私は、『チームゼノ』という小規模なチームに入っております。5人のみではありますが、なかなか良いメンバーです。
そして、そのメンバーの考えたデッキを、私なりにアレンジして、それをメンバーみんなで調整して創り上げたのが今回のデッキです。
ですので、今回2位という結果だったのは、私だけの力ではなく、5人の力の結晶だと思います。ありがたいことです。
次の大会は、2月6日に刈谷でレガシー大会があります。
それに参加する予定です。
この大会についても、チームで力を出しあって、良いデッキを組み上げようと思います。
『”無限”の魔法』 青白緑中速ビートダウン
土地 24枚
4森
2島
2平地
4《霧深い雨林/Misty Rainforest(ZEN)》
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs(ZEN)》
3天界の列柱
3金属海の沿岸
4剃刀境の茂み
クリーチャー 28枚
1メムナイト
4極楽鳥
4水蓮のコブラ
4獣相のシャーマン
4戦隊の鷹
1森のレインジャー
1石鍛冶の神秘家
1粗石の魔道士
4復讐蔦
2エメリアの天使
2悪斬の天使
その他スペル 8枚
3マナ漏出
1肉体と精神の剣
4精神を刻む者、ジェイス
サイドボード
4《天界の粛清/Celestial Purge(M10)》
4《統一された意思/Unified Will(ROE)》
3帰化
1バジリスクの首輪
1《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence(ROE)》
1《コーの奉納者/Kor Sanctifiers(ZEN)》
1肉体と精神の剣
※シャーマンから蔦を落とし、鷹or粗石+メムナイトで戻して殴るデッキ。
シンプルながら、手札がなくなりにくく、非常に息切れしにくい構成。
ただしヴァラクートはお手上げ。一応肉体と精神の剣を装備して殴れれば可能性はあるが、正直厳しすぎる。
デッキ名が”無限”なのは、何度でも蔦がもどってこれる構成になっているからです。
あと、サイドイベントでドラフトをやりましたが、1回戦負け。
デッキ自体は非常に得点の高いカードの集まりでした。
青白金属術デッキ。ただし、レア0枚入り。
1戦目 カードパワーを活かしてコントロールして勝ち。
2戦目 こちらが土地が詰まったところに、ソリトン+石弓コンボが炸裂して負け。
3戦目 こちらが押しているところに、伝染病エンジンが降臨。
粘るが、丁度カウンターのマナが無いときに石弓が出てきてしまい、除去できず負け。
対戦相手はスタンダードの決勝戦の対戦相手だったこともあり、非常に悔しいものがありました。次回こそはリベンジをしたいものです。
チームゼノの力を見せつけたいと思います。
火曜日~木曜日:超多忙。仕事大忙し週間。同職ならよくわかる季節です。
金曜日:多忙。
土曜日:午前中大忙し。午後は多分仕事なし。
日曜日;GPT神戸!エクテンがんばるぞ!
ということで、調整がなかなか厳しいですが、頑張っていきたいと思います。
金曜日:多忙。
土曜日:午前中大忙し。午後は多分仕事なし。
日曜日;GPT神戸!エクテンがんばるぞ!
ということで、調整がなかなか厳しいですが、頑張っていきたいと思います。
刈谷MCUP&エクテン大会に参加しました
2011年1月9日 TCG全般 コメント (3) しばらく大会に参加してなかったので、日記更新が滞っておりました。
普段から毎日チームのメンバーと意見を交換したり、対戦をしていました。
今回は、スタンダードはぼろ負け、エクテンはばっちり って感じでした。
スタンダード結果
2勝3敗という負け越しで、しょぼん。
エクステンデッド
3勝0敗で優勝。ほくほく。
ということで、まずスタンダードレポ
1回戦 対ボロス ◯◯
1戦目 鳥、コブラからマナ加速して4ターン目に黒タイタンを出して勝ち。
2戦目 やはり鳥とコブラを並べて相手のクリーチャーを除去し、ガラクのオーバーランで勝ち。
2回戦 対白緑クエスト ◯◯
1戦目 相手がダブルマリガンのところをジェイスでバウンスとトップ確認で土地を止めて勝ち。
2戦目 相手の真心の光を放つ者で黒タイタンが消されたうえに、青緑剣がついて苦戦。しかし2枚目の黒タイタンが除去されずトークンを出し続けて物量で殴り勝つ。
3回戦 対緑単エルドラージ ナナシさん ×○×
1戦目 相手の場に緑タイタン、ほか緑クリーチャーでライフ8。こちらには黒タイタンとコブラがいる状況。手札に青緑剣があるため、ターンが返ってくれば勝てる状況だが、コジレックの職工を出されてしまう。
返しで黒タイタンをプレイして、やはりターンが返ってくれば勝てる状況にする。しかし相手はエムラクールを普通に召喚してきて負け。
2戦目 コブラからマナ加速をして黒タイタンに繋げる。相手のマナクリーチャーは見栄え損ないで除去して記憶殺しで全ては塵にを指定して勝ち。
3戦目 相手が非常に良い回りで、こちらの動きが全て後手後手になってしまう。
相手のガラクからコジレックの職工がでてきて負け。
4回戦 対青白コントロール ××
※事前に海老さんから見せて貰ったデッキとほぼおなじレシピ。知ってはいたけど、青白コントロールの中でもっとも苦手な構成で、大苦戦。事故もあったけど、根本的に相性が厳しいです。
1戦目 事故。マナクリーチャーしかひかずに負け。
2戦目 やっぱり事故。土地ばかりひいて負け。
とにかく 鷹とジャッジメントが強く相性の悪さを感じた。
5回戦 対青白コントロール ×○×
1戦目 青白とのコントロール合戦で、中盤にヴェンセールを出される。返しで墓所のタイタンを通すが、なんと伝染病エンジンを出されてしまう。
タイタンとトークンは一気に衰弱死し、PWのカウンター、杯のカウンターまで増加。そのまま負け。
2戦目 なんか事故らずに普通に勝ち。
3戦目 よく覚えてないけど、負けました。なんていうか、さすがでした。
よく知っている方で、良い方です。負けても仕方ない感じですね。残念。
久々に負け越し。もう残念無念。
続いてエクステンデッド こっちは簡略化。
使用デッキは、ゼノビートw
1回戦 ◯×◯ 対青白コントロール スタンダードの4戦目の方でした。
2回戦 ◯◯ 対ジャンド メインから大貂皮鹿が入っていたりと、かなりコントロールメタっぽい感じでした
3回戦 ◯◯ 対フェアリー 相手が事故気味。ただ、根本的に相性は悪くはない様子。
という結果でした。
次回の大会としては、来週の日曜日に港湾会館でGPT神戸があるので、そちらに参加しようかと思います。
明日はどうしようか悩み中。
普段から毎日チームのメンバーと意見を交換したり、対戦をしていました。
今回は、スタンダードはぼろ負け、エクテンはばっちり って感じでした。
スタンダード結果
2勝3敗という負け越しで、しょぼん。
エクステンデッド
3勝0敗で優勝。ほくほく。
ということで、まずスタンダードレポ
1回戦 対ボロス ◯◯
1戦目 鳥、コブラからマナ加速して4ターン目に黒タイタンを出して勝ち。
2戦目 やはり鳥とコブラを並べて相手のクリーチャーを除去し、ガラクのオーバーランで勝ち。
2回戦 対白緑クエスト ◯◯
1戦目 相手がダブルマリガンのところをジェイスでバウンスとトップ確認で土地を止めて勝ち。
2戦目 相手の真心の光を放つ者で黒タイタンが消されたうえに、青緑剣がついて苦戦。しかし2枚目の黒タイタンが除去されずトークンを出し続けて物量で殴り勝つ。
3回戦 対緑単エルドラージ ナナシさん ×○×
1戦目 相手の場に緑タイタン、ほか緑クリーチャーでライフ8。こちらには黒タイタンとコブラがいる状況。手札に青緑剣があるため、ターンが返ってくれば勝てる状況だが、コジレックの職工を出されてしまう。
返しで黒タイタンをプレイして、やはりターンが返ってくれば勝てる状況にする。しかし相手はエムラクールを普通に召喚してきて負け。
2戦目 コブラからマナ加速をして黒タイタンに繋げる。相手のマナクリーチャーは見栄え損ないで除去して記憶殺しで全ては塵にを指定して勝ち。
3戦目 相手が非常に良い回りで、こちらの動きが全て後手後手になってしまう。
相手のガラクからコジレックの職工がでてきて負け。
4回戦 対青白コントロール ××
※事前に海老さんから見せて貰ったデッキとほぼおなじレシピ。知ってはいたけど、青白コントロールの中でもっとも苦手な構成で、大苦戦。事故もあったけど、根本的に相性が厳しいです。
1戦目 事故。マナクリーチャーしかひかずに負け。
2戦目 やっぱり事故。土地ばかりひいて負け。
とにかく 鷹とジャッジメントが強く相性の悪さを感じた。
5回戦 対青白コントロール ×○×
1戦目 青白とのコントロール合戦で、中盤にヴェンセールを出される。返しで墓所のタイタンを通すが、なんと伝染病エンジンを出されてしまう。
タイタンとトークンは一気に衰弱死し、PWのカウンター、杯のカウンターまで増加。そのまま負け。
2戦目 なんか事故らずに普通に勝ち。
3戦目 よく覚えてないけど、負けました。なんていうか、さすがでした。
よく知っている方で、良い方です。負けても仕方ない感じですね。残念。
久々に負け越し。もう残念無念。
続いてエクステンデッド こっちは簡略化。
使用デッキは、ゼノビートw
1回戦 ◯×◯ 対青白コントロール スタンダードの4戦目の方でした。
2回戦 ◯◯ 対ジャンド メインから大貂皮鹿が入っていたりと、かなりコントロールメタっぽい感じでした
3回戦 ◯◯ 対フェアリー 相手が事故気味。ただ、根本的に相性は悪くはない様子。
という結果でした。
次回の大会としては、来週の日曜日に港湾会館でGPT神戸があるので、そちらに参加しようかと思います。
明日はどうしようか悩み中。
チームについて、と目標
2011年1月2日 TCG全般 昨年から、チームを作りたいとか、参加したいとか、そういう話を色々と書きました。
で、結局チームを作ったような気がします。
今は全部で5名ですが、皆得意なデッキタイプが違いますし、色々と独創性のあるアイディアを持っている方ばかりで、非常に参考になります。
毎日のようにMWSを使って練習をしたり、色々とアイディアや意見を交換しております。
素晴らしいことです。
私は今まで、デッキやアイディアを全て自分一人で考え、大会前日にデッキを組み上げ、数回ひとり回しをし、翌日の本番でガンバル、という形でした。
毎回メタにない、オリジナルデッキばかりでしたので、失敗することも何度もありました。
しかし、今後は事前にプレイテストやアイディアの交換、意見を聞くことで、非常に良い結果を出せることと思います。
ということで今年の目標。
私個人では、PTQ名古屋の予選を抜け、結果を出すこと。
チーム全体としては、皆が結果を出せるようにすること。小・中規模の大会では上位を独占できるようにしたいものです。
で、結局チームを作ったような気がします。
今は全部で5名ですが、皆得意なデッキタイプが違いますし、色々と独創性のあるアイディアを持っている方ばかりで、非常に参考になります。
毎日のようにMWSを使って練習をしたり、色々とアイディアや意見を交換しております。
素晴らしいことです。
私は今まで、デッキやアイディアを全て自分一人で考え、大会前日にデッキを組み上げ、数回ひとり回しをし、翌日の本番でガンバル、という形でした。
毎回メタにない、オリジナルデッキばかりでしたので、失敗することも何度もありました。
しかし、今後は事前にプレイテストやアイディアの交換、意見を聞くことで、非常に良い結果を出せることと思います。
ということで今年の目標。
私個人では、PTQ名古屋の予選を抜け、結果を出すこと。
チーム全体としては、皆が結果を出せるようにすること。小・中規模の大会では上位を独占できるようにしたいものです。